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Airbusのイルカ飛行機「BelugaXL」がサービス開始!輸送能力30%増

イルカのような飛行機「BelugaXL」が運用を開始した。 BelugaXLは大きな輸送能力をもつ、Airbus社が開発した新しい貨物機だ。 ・最大の貨物室断面積で、エアバスの輸送能力を30%増加 BelugaXLは長さ...

オンデマンドのヘリタクシー「Voom」が米サンフランシスコでサービス開始

Airbusの子会社「Voom」が、オンデマンドのヘリタクシーサービスを米国サンフランシスコで開始した。5つのロケーションを結ぶフライトを、客はウェブサイトやアプリで予約できる。 価格は215ドル(約2万3000円)〜と...

鳥のように効率的に飛べる!? エアバスがワシを模倣した新コセプト「Bird of Prey」発表

航空機メーカーは、機体の飛行効率の研究に余念がないが、エアバスはこのほどワシを模倣した新コセプト「Bird of Prey」を発表した。 主翼や尾翼が鳥の羽のようになっているデザインのハイブリッドターボプロペラ機だ。 ・...

ヒントはアホウドリ! エアバスが翼の先端を飛行中に曲げられる航空機の試験に成功

過去を振り返れば、航空機の開発においてはいつだって鳥がお手本だった。空気抵抗を抑え、効率的に飛ぶのが究極の目標だからだ。そして鳥は今でも人々に示唆を与える存在であり続けている。 エアバスはこのほど、アホウドリ(英名Alb...

Airbusのドローン、沖合停泊中の船舶へ埠頭から荷物を配達

Airbus は空飛ぶタクシーとは別に、荷物配達用の自動飛行ドローン「Skyways」の開発を進めているが、このほどSkywaysを使って埠頭から沖合の船舶に荷物を届けるという世界初の試みを実施した。 同社によると、ドロ...

宇宙ステーション滞在中のロボ「CIMON」がしゃべった! 映像を初公開

AirbusとIBMが共同で開発したロボット、「CIMON」を覚えているだろうか。Techableでは今年3月に紹介したが、その3カ月後の6月にCIMONは国際宇宙ステーションに送られていた。 以来、音沙汰がなかったが、...

ボーイング777Xの折りたたみ式翼、米連邦航空局が承認

ボーイング社が開発中の大型旅客機777Xの実用化に青信号が灯った。米連邦航空局(FAA)はこのほど、同社が申請していた、先端を90度上方に折り曲げることができるシステムを搭載した翼の採用について、承認した。 777X は...

航空機の貨物スペースが寝台部屋に早変わり! エアバス、2020年にもモジュールを実用化

座り姿勢を長く続けると肩や腰、背中などに負担がかかる。長時間のフライトで、「早く横になりたい」と思ったことがある人は多いだろう。 そこで、エアバスと航空機器メーカーのZodiac Aerospaceが共同で開発するのが貨...

ヘリチャーターアプリの「BLADE」、空飛ぶタクシープラットフォームに着手?

空飛ぶタクシーの開発が進んでいるニュースはこれまで、Techableでたびたびお伝えしてきた。技術的な面で実用化まで間もなく、というところまできているが、実際に運用に入るには今度はソフト面の整備も必要になってくる。 そこ...

エアバスとアウディがタッグ! 空を飛び、地上も走る自動運転車「Pop.up」が進化

エアバスが、モジュラー式の空飛ぶ自動運転車「Pop.up」の構想を明らかにしたのは昨年3月のこと。それから1年、その進化版「Pop.up Next」をジュネーブ・モーター・ショーで間もなく発表する。 エアバス、アウディ、...

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