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ヘリチャーターアプリの「BLADE」、空飛ぶタクシープラットフォームに着手?

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空飛ぶタクシーの開発が進んでいるニュースはこれまで、Techableでたびたびお伝えしてきた。技術的な面で実用化まで間もなく、というところまできているが、実際に運用に入るには今度はソフト面の整備も必要になってくる。

そこに目をつけたのが、米国ニューヨークを拠点にヘリチャーターアプリを展開している「BLADE」だ。このほどシリーズBラウンドを実施し、Airbusなどから3800万ドル(約40億円)の資金を調達した。空飛ぶタクシープラットフォームの展開を視野に入れている。

・空のUber的存在


BLADEはヘリチャーターアプリを展開している。自前でヘリコプターを所有しているわけではなく、あくまでもチャーターの予約などができるサービス。機材を所有・運航する側と、乗客をマッチングする、いわば空のUberのような存在だ。

ニューヨークの中心地からJFK空港へ、あるいはロングアイランドへといった近距離フライトを中心に扱っていて、22路線を持っている。近年は、季節運航ながらニューヨークとマイアミを結ぶジェットも扱っている。

・Airbusと提携


つまり、BLADEは客と運航業者を結ぶノウハウはすでに持っていて、その乗り物が空飛ぶタクシーになっても対応できる素地は十分にある。

実際、BLADEとAirbusヘリコプターは、ダラスで展開するAirbusライドサービスでパートナーシップをこのほど締結。Airbusが開発中の空飛ぶタクシーHabana事業化への強力な足がかりとなりそうだ。

BLADE News Release

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