海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Ranking

RANKING

人気の記事

DAILY

MONTHLY

DAILY

1

収益14倍のインドユニコーン、クイックeコマースZeptoが急成長を遂げた背景とは

“10分以内のデリバリー”と“わずか3年でユニコーン到達”にて一躍有名になったZeptoは、クイックeコマースを手掛けるインドのスタートアップだ。スタンフォード大学を中退したAadit Palicha氏とKaivalya...

2

HOYAのカナダ子会社が調光レンズ新商品を発売|色付きから透明に戻る時間を短く

普段メガネをかけて生活している人は、屋外活動用には度付きのサングラスやカラーレンズメガネを用意して使い分けている人もいるだろう。視力を矯正しつつ日光を遮って眩しさを軽減し、紫外線から目を守ることができる。 一方で、いろん...

3

誰にも知られず追跡できる!世界最小サイズのGPSトラッカー「Magpie」がお目見え

縦横38.5 ミリメートル、厚さ9.3ミリメートル。極小サイズのスクエア型GPSトラッカー「Magpie」がKickstaterに登場。目標の7倍以上の金額を調達し、話題を集めている。 ウリは前述のとおり、その大きさ。ゲ...

4

飛行機が「サメ皮」をまとうとエコに!? 独メーカー、新フィルム「AeroSHARK」開発

乗り物を動かすとき、使用する燃料を少しでも抑えられるに越したことはありません。そのためには燃費の改善が必須です。 ドイツのメーカーが開発した新しいフィルムは、航空会社にとってその有効なソリューションとなりそうです。機体に...

5

デジタルデトックスは2024年のテックトレンドか、非スマホがクラファンで約1億円調達

ここ数年、アメリカでは“非スマート”な「Dumb Phone」が復活を遂げている。アメリカの同市場はキャリアと契約を結んだメーカー各社の参加で競争が激化し、Counterpointの昨年発表によると、2023年の販売数は...

6

ネックレスやピンとして装着|録音・文字起こし・要約ができるAIメモデバイス「PLAUD NotePin」11月に販売開始

昨今は商談や会議などの内容を残すために、ボイスレコーダーやAI搭載の書き起こしツールなどが多く利用されている。しかし、こうしたデバイスやツールでは、収集した情報の管理が逆に煩雑になることも少なくない。 録音を文字に起こし...

7

インク不要でスマホから即印刷!持ち運べるワイヤレス小型プリンター「Paperang F2S」、CAMPFIREに登場

自宅にプリンターはあるものの、「パソコンからしか印刷できないのが不便」「スマホからすぐに印刷したい」と悩んでいる人もいるのではないだろうか。そんな人におすすめしたいのが、スマホ・タブレット・PCからワイヤレスで印刷できる...

8

タクシーアプリ「GO」、車両タイプの指定ができる新機能「サービス指定」開始

株式会社Mobility Technologiesは、2020年9月にタクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」を統合した新たなタクシーアプリ「GO」をリリース。タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数...

9

アプリで注文、バリスタが自転車でやってくる「コーヒーカート」Jago CoffeeがシリーズA資金調達|インドネシア

世界第3位のコーヒー生産国であるインドネシアは、世界第4位のコーヒー消費国でもある(World Population Review)。近年は特に、世界で3番目にコーヒーを消費する日本に迫る勢いで消費が伸びており、国際コー...

10

スマホを2画面化するケース、実はミニChromebookの「castAway™」!

鑑賞中のYouTube動画を、LINEのメッセージに中断されて嫌な思いすることがあるだろう。また、出先でちょっとした仕事をスマホで済ませたいとき、スクリーンキーボードがもう少し大きければ……と考えるかもしれない。 スマホ...

11

定員割れだった千葉県私立高、英検準1級に7人も合格!偏差値70の高校からやってきた校長は英語教育と学校運営をどう変えた?

モノグサ株式会社、広報の中村です。弊社が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」は、塾や学校を中心とした4,000教室以上で活用されています。千葉県にある私立高校、東葉高等学校もMonoxerを活用...

12

思いついたメロディをすぐにスコア化できるアプリ「frettable」が便利そう

音楽が好きな人なら、メロディがふと浮かぶことがあるのではないだろうか。口ずさんだり、楽器で奏でたり。その音を五線譜に書き込んでいく作曲作業を簡単にするアプリが登場した。 カナダのミュージシャンが開発した「frettabl...

13

タブレット端末で楽譜を手書きできる人気アプリ「StaffPad」、iPad版が登場!

音楽、特に作曲に携わっているミュージシャンの中には「StaffPad」の存在を知っている人もいるだろう。タブレット端末のスクリーン上で楽譜を“手書き”できるアプリだ。 これまでWindowsのタブレットでのみ利用できた人...

14

Apple Watchユーザーは必見!Apple Watchのロックを解除する裏ワザ 

「Apple Watch」でパスコードを設定するとセキュリティが高まります。しかし、ホーム画面を開くためには小さい画面でパスコードを正確に入力しなければいけません。 Apple Watchの画面でパスコードを入力してロッ...

15

スウェーデンFingerprints社、新たな生体認証システム「FPC AllKey」発表|PINやパスワードなしで、安全な認証を実現

顔や指紋、声などで本人確認を行う“生体認証技術”が大きな発展を遂げている。今年9月には、NECが公共施設の入場における混雑緩和を目的に、生体認証技術を用いて一度に多人数を認証するシステムの販売を開始した。 こうした生体認...

16

四輪と二輪のいいとこ取り! オスロ発の電動自転車「CityQ Car-eBike」は屋根・ドア付き

新型コロナウイルスの影響で公共交通機関を避けようと、バイクや自転車の需要が世界的に高まっている。中でも人気なのがガスを排出せず、また汗をかかなくても移動できる電動のスクーターや自転車だ。 ただ、二輪車の弱点は雨風をしのぐ...

17

指で押すだけで血圧を測定するスマホの埋め込みセンサーが血圧計になるかも

血圧は健康のバロメーター。ある程度年齢のいった人は毎日血圧を気にしておく必要があるほか、時間帯によって血圧が高くなる「隠れ高血圧」を患う人も一定数いるといわれていて、手軽に血圧をチェックできるデバイスの登場が待ち望まれて...

18

撮影した人物の顔を瞬く間に泣き顔に変えられる写真加工アプリ「CryFace」

春になると、送別会や歓迎会など、たくさんの人が集まる宴会に行くことも増えるかもしれない。そんなシーンで話題を集めそうなアプリが、「CryFace」というiPhone向けアプリ。これは、撮影した写真の人物の顔を、涙を流して...

19

最大10分間水中を潜れるポータブル酸素タンク「SCORKL」は簡単に酸素充填も可能

シュノーケリングが好きな人なら「もう少し水中に長くいられたら…」といつも思ってしまってはいないだろうか?それならシュノーケルの代わりにタンクを「くわえて」みてはどうだろう? スターウォーズのマウスピース型タン...

20

決まった時間に自動で電話をかけられるアプリ「Callr」、電話会議も簡単設定!

電話で仕事の打ち合わせをする、という人は多いだろう。1対1だけでなく、複数の人がそれぞれの場所から電話会議に参加するというのもビジネスシーンではよくあること。 中には、電話での打ち合わせが1日のスケジュールに何件も入って...

MONTHLY

1

誰にも知られず追跡できる!世界最小サイズのGPSトラッカー「Magpie」がお目見え

縦横38.5 ミリメートル、厚さ9.3ミリメートル。極小サイズのスクエア型GPSトラッカー「Magpie」がKickstaterに登場。目標の7倍以上の金額を調達し、話題を集めている。 ウリは前述のとおり、その大きさ。ゲ...

2

【CEOインタビュー】エストニアEaaS.Globalが新アプリ発表、日本市場に熱い視線|ゲーム感覚でCO2削減、個人や企業で報酬獲得

先月7月に京都で開催された「IVS2024 KYOTO」。期間中、Web3(分散型)SNSアプリのフィンランド企業PhaverがWeb3をテーマにしたサイドイベントを開催した。このとき共同開催者を務めたエストニアのEaa...

3

スマホを電波で充電!「AirVolt」は最大12メートルの範囲でケーブルフリーに

イヤホンやウェアラブルガジェットなど、今や「ワイヤレス」が当たり前の時代になりつつある。確かに、ケーブルがあると行動範囲が規制されたり、邪魔になったりするもの。 そこで、スマホの充電シーンもワイヤレスに、と開発されたのが...

4

デジタルデトックスは2024年のテックトレンドか、非スマホがクラファンで約1億円調達

ここ数年、アメリカでは“非スマート”な「Dumb Phone」が復活を遂げている。アメリカの同市場はキャリアと契約を結んだメーカー各社の参加で競争が激化し、Counterpointの昨年発表によると、2023年の販売数は...

5

タクシーアプリ「GO」、車両タイプの指定ができる新機能「サービス指定」開始

株式会社Mobility Technologiesは、2020年9月にタクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」を統合した新たなタクシーアプリ「GO」をリリース。タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数...

6

思いついたメロディをすぐにスコア化できるアプリ「frettable」が便利そう

音楽が好きな人なら、メロディがふと浮かぶことがあるのではないだろうか。口ずさんだり、楽器で奏でたり。その音を五線譜に書き込んでいく作曲作業を簡単にするアプリが登場した。 カナダのミュージシャンが開発した「frettabl...

7

米粒より小さい“埋め込み式眼圧センサー”の人体埋め込みに成功|眼圧をワイヤレス測定

目と脳をつなぐ視神経に障害が起こり、徐々に視野が狭くなる病気「緑内障」。患者数は全世界で約8,000万人にのぼり、日本人の失明原因第1位の疾患とも言われている。 緑内障の原因は人によってさまざまだが、多くは目の圧力である...

8

英国発・木曜限定のマッチングアプリ「Thursday」、年内に世界100都市展開目指す

「SNS疲れ」に加え、「マッチングアプリ疲れ」というフレーズが定着してからはや数年。2022年12月の業界アンケート記事では、約9割のユーザーが「マッチングアプリ疲れ」を感じるという結果が出ている。 疲れの理由第1位は「...

9

定員割れだった千葉県私立高、英検準1級に7人も合格!偏差値70の高校からやってきた校長は英語教育と学校運営をどう変えた?

モノグサ株式会社、広報の中村です。弊社が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」は、塾や学校を中心とした4,000教室以上で活用されています。千葉県にある私立高校、東葉高等学校もMonoxerを活用...

10

設置すれば室内が静かに!?逆位相の音を重ねて消音するデバイス「Whisper」

周辺の交通や工事、あるいは隣人がかける大音量の音楽など、騒音に悩まされている人に耳寄り情報だ。 クラウドファンディングサイトKickstarterに登場したデバイス「Whisper」。窓や戸に取り付けるだけで室内の静けさ...

11

インドの電動二輪市場、新興メーカーOla Electricが人気を集める理由

インドにおける電動二輪のシェアはまだまだ少ないものの、近年急進中である注目の市場だ。特に現在伸びているのは、系列会社に配車サービス「Ola Cabs」を持つことでも有名な、電動二輪車メーカーの「Ola Electric」...

12

2本の腕でカクテルつくるバーテンダーAIロボット「ADAM」|球場で腕披露、客と会話も

飲食店で、人間のウェイターやウェイトレスに代わって配膳ロボットが料理を厨房から客席まで運ぶ図はもうお馴染みだろう。業界の人手不足を補う重要な存在になりつつある。 同様の考え方で、配膳ロボットだけでなく、飲み物づくりに対応...

13

空港や駅の構内アナウンスをAIアバターが手話通訳|英Signapse AI、ビデオ翻訳サービスもローンチ予定

WFD(世界ろう連盟)によると、世界中に7000万人以上のろう者が存在し、300種類以上の異なる手話が使われているという。また、国際会議や旅行の際に使用される国際手話というものもある。手話は「音声言語とは構造的に異なる、...

14

見えない音を可視化してくれるARアプリ「ミミガーAR」

エヴィクサー株式会社が、新しい音響測定アプリ「ミミガーAR」のサービスの提供を開始。iPhoneやiPadのマイクから取得した音声信号の分析内容を、iOSの新AR機能「ARKit」を活用して空間位置と合わせて記録すること...

15

【インタビュー】「東京の樹冠被覆率は今の3倍が望ましい」 日陰ルートがデフォの庭園都市シンガポール発企業、DXとAIでグリーンインフラ構築

ここ数年、日本でも猛暑・熱中症対策として「日陰ルート」を案内してくれる地図アプリが登場している。「日陰を持ち歩く」として高機能な日傘も、いまや老若男女を問わず必須アイテムとなった。 一方で、もともと街路樹が充実した樹冠被...

16

五輪マラソン選手も「画期的」|個別コーチング可能な“AI搭載インソール”、9月下旬から予約注文可能に

近年、普及が広がりつつあるスマートウォッチやスマートリングなどの“ウェアラブル端末”。運動時の心拍数や消費カロリーなどの身体データを取得するという便利な機能を備えており、スポーツ愛好家には欠かせないアイテムとなっている。...

17

写真を撮るだけで部品やパーツの数をカウント! AIアプリ「cazoeTell」が便利そう

製造現場や建設現場にて、部品や製品の数をカウントする際「どこまで数えたのか、わからなくなる」「すべてを数えるのに時間がかかる」といった弊害があるといいます。 こうしたカウントの手間をなくすのが、株式会社スカイロジック(以...

18

AR/VRでありがちな吐き気・眼精疲労を解決|英国VividQの3Ⅾホログラフィック技術とは

現実空間とデジタル空間を融合させる技術「空間コンピューティング」の発展が著しい近年。Apple Vision Proをはじめ、AR/VRに対応した複合(MR)デバイスがエンターテインメント、教育、医療など多様な分野で活用...

19

インドの大学生が視覚障がい者向けのスマートグラスを開発|障害物を検知し、事故の回避をサポート

建築や製造、教育、医療などの幅広い分野で導入されている“スマートグラス”。昨今は福祉分野でも活用されており、昨年1月にはパナソニックがBiel Glasses社と共同で開発を進める視覚障がい者向けスマートグラスのプロトタ...

20

【PCゲーム愛好家向け】AndroidスマホがPCゲームのコントローラーに早変わり!

パソコンゲームをプレイするときに、ドライブゲーム、フライトシミュレーションゲームなど、ゲームの内容ごとに別のコントローラーにつなぎ変えたりするのは面倒なもの。昔からよくパソコンでゲームをプレイするという人には、あなたのス...

WHAT'S NEW

最新情報