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【CEOインタビュー】エストニアEaaS.Globalが新アプリ発表、日本市場に熱い視線|ゲーム感覚でCO2削減、個人や企業で報酬獲得

先月7月に京都で開催された「IVS2024 KYOTO」。期間中、Web3(分散型)SNSアプリのフィンランド企業PhaverがWeb3をテーマにしたサイドイベントを開催した。このとき共同開催者を務めたエストニアのEaa...

ドバイVUZとHungamaが提携、没入型の独占コンテンツで2億人以上のユーザーへリーチ拡大か

先駆的な没入型ビデオプラットフォーム「VUZ」は5月29日、アジアの大手デジタルエンターテインメント会社Hungamaとの戦略的パートナーシップを発表した。 今回の提携により、コンテンツに対するユーザーのエンゲージの在り...

元GoogleのCRM製品開発者らが設立。AIで企業のSNS管理と成長をサポートするHighperformr.ai

顧客関係管理(CRM)の世界市場は、2024年に1000億ドルを超え、2032年には2620億ドルを上回ると予測されており、この間の成長率は年平均12%に達する見込みだ。 この急成長の背景には、CRMの一部であるSNS管...

デジタルデトックスは2024年のテックトレンドか、非スマホがクラファンで約1億円調達

ここ数年、アメリカでは“非スマート”な「Dumb Phone」が復活を遂げている。アメリカの同市場はキャリアと契約を結んだメーカー各社の参加で競争が激化し、Counterpointの昨年発表によると、2023年の販売数は...

インド国産SNS「ShareChat」、15の地域言語対応&英語非対応で国民的アプリに

多様な言語と文化が共存する多民族国家インド。英語話者が1億人を超えるアジア最大の英語大国である一方、公用語であるヒンディー語を含め22の憲法公認言語が存在する。一説には、方言を含めて約600もの言語が話されているという(...

インドのSコマース市場拡大、業界牽引する立役者Meeshoのビジネスモデルはどう生まれたのか

昨年インドネシアで、政府によってSNS上での決済手続きが禁止されたことは記憶に新しい。しかし、まさにそのビジネス「ソーシャルコマース」(Sコマース)が芽吹いてから10年、拡大成長と競争激化を続ける国がある。中国を抜いて世...

起業家も注目!ビジネス活用できる、カンボジア発の新世代SNS「Beebush」

カンボジアのテック業界が、地元投資家の関心の的となっている。これまでのところ大きな投資リターンの事例は少ないが、地元のテックセクターの成長潜在力は注目に値する。 そんななか、カンボジアのスタートアップ界において注目を集め...

【レビュー】韓国発メタバースアプリ「ZEPETO」の宇宙ワールド“PLANET-DIVING”で、ゲームをプレイしてみた

矢野経済研究所の調査によると、2022年度の国内メタバース市場規模は1,377億円、2027年度には2兆円を超えると予測されている。 広告・マーケティング領域においても、メタバースはα世代、Z世代にアプローチするキャンペ...

観光地やイベントに紐づいた経験をNFTで獲得できる“デジタルお土産屋さん”アプリ「CUBE SHOP」

株式会社Wanderlust(以下、Wanderlust)は、観光地やイベントに紐づいた経験を3Dデジタルアイテム(NFT)として獲得できるアプリ「CUBE SHOP」を2023年6月22日にリリースしました。 同アプリ...

ライブ配信サービス「ふわっち」、AIを活用してバーチャルアバターを生成する実験開始

株式会社A Inc.が運営するライブ配信サービス「ふわっち」は、テンセントクラウドと提携し、「AIバーチャルアバター」機能の導入に向けて実証実験を開始しました。 この取り組みは、隣接新規領域の拡大や、配信ユーザー数の増加...

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