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ロボットシェフNOSHがインドの食卓を変革。アプリ&ミールキット宅配付きで献立や買い物の手間もいらず

2028年までに44億ドルに達すると予測されている調理ロボットの市場規模。技術大国にしてグルメ大国であるインドで、業務用だけでなく家庭用の調理ロボット開発が相次いでいる。 2012年設立のMukunda Foodsはビリ...

インドのヘルステックスタートアップ各社、ポストコロナの状況は

2023年に市場規模50億ドルに到達するも投資額は半減 マーケット規模の拡大とパンデミック関連の投資に後押しされ、急速な成長を続けてきたインドのヘルステックエコシステム。2023年時点で市場規模は50億ドルに到達した。数...

インドのSコマース市場拡大、業界牽引する立役者Meeshoのビジネスモデルはどう生まれたのか

昨年インドネシアで、政府によってSNS上での決済手続きが禁止されたことは記憶に新しい。しかし、まさにそのビジネス「ソーシャルコマース」(Sコマース)が芽吹いてから10年、拡大成長と競争激化を続ける国がある。中国を抜いて世...

世界人口1位インドの多様な言語に対応。“ボリウッドの女王”がローンチした動画配信サービス「ALTT」がアツい

国連人口基金(UNFPA)の「世界人口白書2023」によると、2023年の世界人口は80億4,500万人。国別の人口指標では、インドが14億2,860万人と世界1位の人口数を記録し、これまで世界1位だった中国を上回る結果...

子どもの“お小遣い”もデジタル化。インド市場で200万人の子どもに利用されるJunioの決済サービス

キャッシュレス時代と呼ばれる近年。いまや子どものお小遣いを、電子マネーで支払う家庭も増えている。しかし、「本当に子どもが安全に管理できるのだろうか」とお小遣いの電子化に対して不安を抱く保護者は少なくないという。 そんなな...

インドビジネスに関心のある中小企業・経営者向けの“勉強会”開催。日本企業3社の事例紹介も

一般社団法人日本国際化推進協会(以下、JAPI)は、2月27日(火)16時からインドへのビジネス進出に興味がある中小企業や経営者を対象とした「インドビジネス勉強会」を開催する。 JAPIが在日インド大使館、東京ニュービジ...

IT人材不足解消に向け、インド・ベンガルール人材を紹介。海外人材事業のZenken、アイリッジと提携

2030年に向け、DX市場投資額は4.6倍*1になると言われており、日本のIT人材市場規模は1.3倍*2になると予想されている。開発体制の内製化も含めDXに取り組む企業が増える一方、国内のIT人材不足は深刻な状況が続いて...

武蔵精密工業、二輪EVのニーズ高まるインドで“高性能e-Axle”の開発開始。さらなる小型・軽量・静粛性の実現へ

世界各国が2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指すなかで、CO2をはじめとする温室効果ガスの排出量削減は大きな課題だ。とくに二輪車が人々の生活の足として欠かせない新興国においては、二輪車の排気ガスが深刻な問題と...

IT専門家にもスキルアップの機会を。IT大国インドのEdTech企業“upGrad”のオンライン教育、海外の学位取得も

近年、「IT大国」として著しい経済成長を遂げているインド。一方で、2021年発表のデータによるとインドの高等教育(大学・カレッジなど)への進学率は25%程度にとどまっているという。 同国は2020年に国家教育政策(NEP...

インドの先駆的インシュアテックDigit Insurance、「15歳でも理解できる保険」で業界の変革に挑む

インドのバンガロールに拠点を置く「Digit Insurance」は、保険業界にデジタルテクノロジーを取り入れ、新たな保険体験を提供するテクノロジー企業である。2016年の創業以来、インドのデジタル経済が急速に発展するな...

世界最速!? インドKrutrim、わずか1年でユニコーン企業に。インドにデータセンター建設を目指す

インドでは、生成型AIの技術開発をてがけるスタートアップがここ数年で多く誕生している。特にコロナ禍での成長はめざましかったが、世界的な景気停滞の影響もあり2023年は勢いが落ち着いた印象だった。また、世界的に広がっている...

赤字続きのインドのユニコーン“Udaan”が3.4億ドル調達。今後飛躍なるか?

2016年に設立されたUdaanは、大規模なBtoBコマースを展開するインドのスタートアップだ。2023年12月14日、同社が3億4000万ドルもの資金を調達したとの報道があった。 Udaanはインド語で「鳥、翼、飛躍」...

生成AI活用の格差解消へ。インドで“ヒンディー語対応”の言語モデルを構築、スタートアップSarvam AIのアプローチ

近年、ChatGPTをはじめとする「生成AI」が世界中で注目を集めている。しかし、生成AIの対応言語は英語であることが多く、英語話者の少ない国では生成AIの活用がはばかられている。 とくに、ヒンディー語を公用語とするイン...

UGC、海外大学と提携しているEdTech企業に厳格な警告を発令。インドのオンライン教育サービスに波紋

インドの大学助成委員会(The University Grants Commission:以下、UGC)が、EdTech企業に向けて厳格な警告を発令した。「UGCが承認していない海外の大学と提携したプログラムを学生に提供...

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