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インタビュー

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リアルハプティクス技術の面白さを伝える、遠隔・仮想釣りロボット「TeleAngler」【開発者の矜持 #03】

株式会社Re-alが発表した、遠隔・仮想釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」。慶應義塾大学ハプティクス研究センターとの共同研究開発で、「リアルハプティクス技術」を応用させたフィッシングロボットだ。紹介動...

こだわるべきは音質ではない!? ヤマハの歌うロボット「Charlie」開発秘話【開発者の矜持 #02】

ヤマハ株式会社が開発している、歌って会話するコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」。 仕事もプライベートも充実させたい働く女性を対象にしたプロダクトで、今後モニター募集などを行ってさらに開発を進め、2...

アナログ腕時計の美しさを残したスマートウォッチ「wena 3」開発の裏側【開発者の矜持 #01】

11月27日に発売されたソニーの新型スマートウォッチ、「wena 3」。 wenaシリーズ最新作となる同プロダクトでは、タッチディスプレイを含むすべての機能をバックル部分に集約。さらに、Suica・Amazon Alex...

欲しい物がすぐ届く! これからの時代のデリバリーサービス「QuickGet」の強みとは

注文から30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」が9月に正式リリースされた。 スピーディな配達と、実店舗のある小売店と同等の価格帯を武器に、昨年11月からリリースされていたβ版でも反響が良かったようだ。...

日本独自のバス文化を「スマートバス停」でDX化

先日Techableでは、株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が共同開発した「スマートバス停」について取り上げた。2021年4月から熊本駅白川口駅前広場にて本格運用が始まるというリリースについてだ。 今...

株式会社イノカの「サンゴ人工産卵実験」は、世の中を、私たちの価値観をどう変えるか……

東京大学発のベンチャー企業である株式会社イノカは先日、IoT技術を活用した完全閉鎖環境内の実験で、サンゴの人工抱卵を実現させた。今年8月から実証実験を再始動し、産卵時期をコントロールした人工産卵の成功を目指していくという...

AI恋愛ナビゲーションアプリ「Aill 」は、恋愛の課題を解決できるか

この夏から、株式会社AILLが開発したAI恋愛ナビゲーションアプリ「Aill (エール)」が、企業間トライアルを経て事前登録を開始した。 社外の出逢いを提供する「Aill」の最大の特徴は、出逢いからお付き合いまでをAIが...

コロナ時代におけるアバターロボット「ugo(ユーゴー)」の可能性

次世代アバターロボットの開発を手掛けるMira Robotics株式会社。 同社が開発を進めているのは、2本のアームと高さ調整により遠隔で様々な業務を行うことができるビルメンテナンス向けのアバターロボット、「ugo(ユー...

宿泊予約リクエストサービス「Ellcano(エルカノ)」は長期宿泊という新しい文化を創る

キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」を運営するCansell株式会社が、長期滞在に特化した宿泊予約リクエストアプリ「Ellcano(エルカノ)」を発表。9月のサービス開始に先駆けて事前登録を開始してい...

リアル店舗にあるワクワクをECにも! awoo Japan吉澤氏が考えるECの問題点と可能性

アジア初のオムニチャネルマーケティングプラットフォーム「nununi」を提供する台湾発の注目AIテック、awoo Japan。このたび、本格的な日本市場参入にあたり、事業開発責任者に元Repro執行役員の吉澤和之氏が就任...

日本人の特性に合わせた、経営管理クラウドサービス「Loglass」のこだわり

Techableでは先日、経営管理クラウドサービス「Loglass」を手がける株式会社ログラスが、総額8,000万円の資金調達を実施したというニュースを取り上げた。 このサービスでは、企業が表計算ソフトを用いて行う経営管...

飲食店が今やるべきはテイクアウトではない!? 株式会社hakkenが考えるコロナ時代に必要な2つの対策

新型コロナウイルスの影響によって大打撃を受けている飲食業界。現状を切り抜ける対策として、先払いサービスやテイクアウトを開始する飲食店が増えている。 そんな飲食業界に対して“中長期的な課題”を見出し、その解決に取り組んでい...

キュートな英会話AIロボット「Musio」が挑む、日本の英語教育市場のイノベーション

テクノロジーの進化により、今や一般家庭用としてのロボットが本格的に普及し始めている。 お掃除ロボットや玩具としてのロボットなど、目的別に様々なロボットがあるが、今回取り上げるのは英語学習に特化したロボット「Musio」だ...

今こそ考えたい「本人確認」の問題点。TRUSTDOCKが取り組む身分証のデジタル化とは

新型コロナウイルスの影響を受けて、政府が一律10万円の給付金政策を打ち出したことは記憶に新しい。郵送だけでなく、マイナンバーカードを用いたオンライン申請にも対応し、行政手続きのデジタル化、いわゆる「デジタル・ガバメント」...

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