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ワシントン大学

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ワシントン大が昆虫やドローンから空中投下するタイプのセンサーを開発!

研究対象の地域には人が行くには危険を伴う地域がある。そこでワシントン大学の研究者は、センサーを蛾などの昆虫やミニドローンに運んでもらう方法を思いついた。 目的地に着くと、センサーは空から放たれるわけだが、その際アリが高所...

ワシントン大の研究者が赤レンガをバッテリーに! 数十万回の再充電が可能

ワシントン大学の研究者が、建築材料として利用される赤レンガを蓄電に利用する技術を開発した。 この安価な素材がバッテリーとして利用できれば、低コストで非常用電源を家の壁に備えることも可能だろう。 これまでレンガは、太陽熱を...

ワシントン大がカブトムシ用GoProを制作、重さわずか250mg!

ワシントン大学の研究チームは、昆虫が背負うこともできる小型軽量カメラを開発した。このカメラは重さ約250mgと、トランプの10分の1程度。ワイヤレスで操作できて、おそらくCGでしか観たことのない昆虫目線の映像を提供してく...

ワシントン大が開発のスマートリング、次世代入力デバイス「AuraRing」が便利そう!

パソコンやタブレットなどの操作にスマートリングが活躍するかもしれない。 ワシントン大学の研究チームは、リストバンドと組み合わせて使うスマートリング「AuraRing」を開発した。同デバイスは、人差し指の繊細な動きを追跡し...

スマホと紙で中耳炎がわかるアプリ、米大学が間もなく商業展開

乳幼児がかかる病気で最も多いものの一つが中耳炎だろう。突然むずがったり、耳を痛がったりするが、中耳炎をおこしているかどうかというのは素人では判断できない。 しかし、米大学の研究チームが開発したモバイルアプリと紙を使えば、...

AIを活用したロボットアーム型の食事介助ロボットシステムが米国で開発される

米ワシントン大学の研究チームは、2019年3月、人工知能(AI)を活用したロボットアーム型の食事介助ロボットシステム「ADA」の開発に成功した。 食べ物の種類や大きさ、形状などに合わせて、フォークでユーザーの口元までこれ...

レーザーで電力供給して飛ぶ小型昆虫ロボ「RoboFly」、ワシントン大学が開発

空を飛ぶロボット、つまりドローン類は内蔵するバッテリーが動力源となっている。あるいはワイヤーでつながれて電気を得て動いている。 しかしそれとは全く異なる技術を、ワシントン大学の研究チームが開発した。なんと、レーザービーム...

DNAを記憶媒体にする技術が進歩!ストレージ容量400メガで読み取りエラーなしに

ハードディスクと同じようにDNAにデータを保存する手法が検討されている。 じつはDNAは長期記憶媒体として優れていて、たとえば7000前の歯のDNAから持ち主の特性が読み取られた実績がある。 記録容量についても、理論的に...

レーザーを使ってワイヤレスにスマートフォンを充電する手法が開発される

米ワシントン大学の研究プロジェクトは、世界で初めて、レーザーを使って、ワイヤレスにスマートフォンを充電する手法を開発した。 レーザーエミッターからの不可視光線がスマートフォンに電荷を与え、標準的なUSBケーブルと同程度の...

これは不思議! 電子部品なしでWi-Fi通信する3Dプリントオブジェクト

3Dプリンターで作り出されるプラスチックのオブジェクトに、一切電子部品などを付け加えることなくWi-Fi通信させる技術を米国ワシントン大学の研究者が発表した。 洗剤のキャップなどにこの技術でつくったオブジェを取り付け、洗...

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