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フィンテック

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英国発・リアル店舗を持たない“デジタル銀行”のStarling Bank、直感的な金融体験で従来モデルを変革

英国を拠点とするスタートアップ業界のなかで、Starling Bankはフィンテック分野の先駆者として頭角を現し、伝統的な銀行の枠組みを変革し、個人と金融との関わり方を再構築している。 ロンドンを拠点とするStarlin...

アフリカ発のフィンテック企業“Flutterwave”がグローバル進出。アフリカのデジタル推進の一助へ

アフリカの経済発展とデジタル化を推進する重要な役割を果たしているのが、2016年にナイジェリアで設立されたフィンテック企業「Flutterwave」である。今回は、決済ソリューションをグローバルに展開するFlutterw...

インドのフィンテック企業BharatPe、設立5年で黒字化達成。インド小規模店に決済サービス・小口融資提供

インドのフィンテックスタートアップBharatPeはこのほど、設立からおよそ5年でEBITDAの黒字化を達成したことを発表。融資及び決済事業の大幅な成長を背景に、年間経常利益を前年同期比で31%増加させた。 初の黒字化&...

オンライン決済サービスを展開するメキシコ企業Clipが目指す“フィンテック革命”

メキシコのテック・シーンのダイナミックな景観の中で、Clipは金融技術(フィンテック)セクターを再構築する変革勢力として登場した。 2012年に設立され、メキシコシティを拠点とするこの新興企業は、デジタル決済と金融サービ...

南アフリカのフィンテック企業“Paycorp”、仮想通貨を現金として引き出すアプリ「CryptoExpress」を公開

2023年11月15日、南アフリカのフィンテック企業Paycorpは、南アフリカ国内の約3,000台のATMから仮想通貨を現金(通貨:南アフリカランド)として引き出すことができる新たなアプリ「CryptoExpress」...

法人向けファイナンスアプリ「BlueBank」を提供するScheeme、約3億円調達。まもなく新機能公開

法人向けファイナンスアプリ「BlueBank(ブルーバンク)」を提供するScheeme株式会社は、2023年6月にプレシリーズAラウンドにて、約3億円を調達したことを発表しました。 引受先は、ジェネシア・ベンチャーズ、Z...

フィンテックを支える「シブい」事業、債権管理・督促DXのLectoがめざすもの

さまざまなプレイヤーが参入して盛り上がりをみせるフィンテック市場。これら「お金」を扱うサービスには、債権管理や督促といった業務が必ず付随します。 そんな「裏方」業務のDXを後押ししているのが、「Lectoプラットフォーム...

オンライン決済の米ストライプ、コンビニ決済に続き銀行振込にも対応。日本チームが開発

インターネット向け経済インフラの統合プラットフォームを運営するStripeは、銀行振込機能の提供を開始。これにより、企業は単一のプラットフォーム上でStripe APIを介して国内の銀行振込を取り扱うことができるようにな...

資産形成を身近に。カンム、クレジット決済と投資ができるカード「Pool」を5月リリース予定

株式会社カンムは、心理的な理由で金融サービスを活用できていない人(心理的unbanked)向けにサービスを提供しているFinTech企業です。 同社は、第二種金融商品取引業の登録を3月4日付で完了。これにより、かねてから...

電子国家エストニア発・多言語金融モバイルサービス「GIG-A」が考える、日本が今変わらなければならない理由

約173万人。厚生労働省の発表によると、令和3年10月末時点の外国人労働者数は1,727,221人で、平成19年に届出が義務化されて以降、最高を更新したそうです。 外国人労働者は、少子高齢化が進む日本で貴重な戦力と期待さ...

投資アプリが大幅に躍進! Adjustが「モバイルアプリトレンド2021」発表

グローバルに展開するSaaS企業であるAdjustは、「モバイルアプリトレンド 2021」レポートをリリース。この最新レポートでは、2020年から今年にかけて世界的に成長を続けているモバイルアプリがどのような飛躍を遂げ、...

バーチャルカード発行ですぐに使える「Kyash」、Apple Pay対応開始!

フィンテック領域において注目されている株式会社Kyashが提供する「Kyash」は、2020年4月7日よりApple Payに対応する。 同社は、世界的カードブランドVisaの発行ライセンスを取得し、ストレスフリーな送金...

フィンテック企業Robinhoodが手数料なしで1ドルからの少額投資を実現する

大手企業は一株当たりの値が高く、投資を始めたばかりで資金が少ない人には手が出せない。Robinhoodは手数料無しで、何の銘柄でも1ドル程度の少額から投資を行えるようにした。1000万人のユーザーを獲得、9億ドル以上の資...

日本初開催! コマースのイノベーションを担うスタートアップ企業の選出プログラム「Mastercardスタートパス」

Mastercardは、次世代のコマースソリューションを担うスタートアップ企業の選出プログラム「Mastercard Start Path」の日本地区大会を、8月9日に開催。その中で、「Mastercardアワード」に株...

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