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写真に情熱を注ぐエンジニアチームが開発。高速撮影・ワイヤレスフラッシュ調整ができるカメラトリガー「KOMET」

高度な写真を撮るためには、瞬時にシャッターを切ったり、フラッシュや彩度を調整したりするテクニックや、それを補うツールが必要だ。しかし、複数のツールを別々に用意すると出費がかさむだけでなく、撮影時に不便だろう。こうした問題...

インドネシア宅配大手「J&T Express」、物流の国際リーダー見据える急成長は続くのか

2015年の設立以来、アジアの物流をあっという間に席巻したインドネシアの物流サービスJ&T Express。国をまたいだシームレスなサービスとテクノロジー主導のロジスティクスにより急速な成長を遂げ、東南アジア各国...

ChatGPTに迫る勢い…Google China元社長の中国ユニコーンが手掛けた生成AIモデル「Yi-34B」が気になる

OpenAIの対話型AI“ChatGPT”が登場して早1年。昨今はさまざまな国で新たな生成AIが開発されているものの、いまだにChatGPTが完全独走の状態だ。 ところが、最近になって2023年に設立されたばかりの中国の...

2024年開催、世界の生成AIイベント4選。完全オンラインのバーチャル型イベントも

2023年は、まったく新しい生成AIサービスが次々と台頭し、ビジネス界を大きく揺るがした生成AI元年ともいうべき1年だった。2022年末に一般公開されたChatGPTが世界を席巻し、日本のネット空間ではAI絵師が人気を博...

【レビュー】数十秒でサクッとウェブサイトを作成できる。Durable、個人事業主らをサポート

ビジネスを立ち上げてから、あるいは起業の準備でまずはウェブサイト作成から取り掛かる起業家は少なくないだろう。また事業を展開するなかで、“ウェブサイトを立ち上げてもっとアピールしたいが、なかなか…”と二の足を踏...

生成AI活用の格差解消へ。インドで“ヒンディー語対応”の言語モデルを構築、スタートアップSarvam AIのアプローチ

近年、ChatGPTをはじめとする「生成AI」が世界中で注目を集めている。しかし、生成AIの対応言語は英語であることが多く、英語話者の少ない国では生成AIの活用がはばかられている。 とくに、ヒンディー語を公用語とするイン...

UGC、海外大学と提携しているEdTech企業に厳格な警告を発令。インドのオンライン教育サービスに波紋

インドの大学助成委員会(The University Grants Commission:以下、UGC)が、EdTech企業に向けて厳格な警告を発令した。「UGCが承認していない海外の大学と提携したプログラムを学生に提供...

インドで広がる中古車市場。Cars24のマーケットプレイスはなぜ支持されるのか

近年、インドで広がりを見せている「中古車市場」。新車より中古車のほうが売れゆきがよく、昨今は高級中古車の販売も伸びているとか。 Mordor Intelligenceのレポートによるとインドの中古車市場規模は2024年に...

AI活用“TOEIC学習アプリ”の韓国Riiid社、映画・TV番組ベースの英語教材を提供するEdTech企業を買収

2023年12月、韓国のAI教育テクノロジー企業Riiid Inc.(以下、Riiid)が、英語学習コンテンツを提供する韓国のEdTech企業Qualson Co Ltd.(以下、Qualson)の買収を発表した。買収は...

デバイス操作中の「クセ」で個人を識別、イスラエル発「BioCatch」がケンタウロスに

2011年にイスラエルで創業されたBioCatch社は、行動的生体AI認証技術を用いたセキュリティを提供する企業だ。行動パターンから個人を識別する同名の技術・製品で、世界有数の金融機関や通信ブランドを多数顧客に持つ。 テ...

インドのオンラインフィットネス市場拡大、米GOLD’S GYMインド事業を買収したcult.fitの取り組み

インドといえばヨガやアーユルヴェーダなど、心身の健康に関して高い意識を持つ文化が特徴的だ。日本でもインドの健康的な文化を生活に取り入れるファンは多い。 データリソースの調査レポートによれば、今、中産階級が増加し、可処分所...

インドネシアEC市場を牽引するTokopedia。『One Piece』ファンの創業者が語る、仲間と目標を達成するために必要な“4つ”とは

2023年12月、中国資本TikTokがインドネシアEC最大手Tokopedia株の過半数を取得し、インドネシアEC事業を同社と統合する旨が発表された。同年9月にインドネシア政府によってSNS上での決済手続きが禁止され、...

IT人材の英才教育?AI・VR・アプリ開発を学べるエジプト発のオンライン教育「iSchool」

近年、世界中でデジタルインフラの重要性は大きく高まり、IT人材の需要が高まっている。ヒューマンリソシアの2023年の調査によると、世界109カ国のITエンジニア数は推計2680.5万人で、昨年と比較して全体で306.8万...

南アの太陽光プロジェクトにBitCoinで参加可能。「Sun Exchange」のビジネスモデルに迫る

太陽光発電の発電量は、日照時間と日射量に大きく左右される。世界で最も日照時間が長い国の1つが南アフリカだ。日照時間は年間2,500時間超を誇る。日射量も豊富で、日本の農林水産省によると2024年1月の日射量は約321W/...

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