海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Tech

Tech

トイレ利用客の声をリアルタイムに集めるシステム、ヘルシンキ空港で導入

サービス事業者や小売業者にとって、客の満足度を把握するのは大事なことだ。声を集め、分析して次のサービスなどにつなげることで売り上げアップや集客が図れる。 そうした視点に立ち、フィンランドのヘルシンキ空港でこのほど導入され...

採血から血液検査までをワンストップで実施できるロボット型デバイスが開発される

米ラトガース大学の研究チームは、2018年6月、被検者の採血から検体の血液検査までをワンストップで実施できる自動ロボット型デバイスの開発に成功した。 血液検査の結果をより早く得ることができることから、早期治療につながる画...

ミシガン大が世界最小コンピュータを開発。0.04ミリのサイズにしてデータの保持や通信が可能!

これがパソコン…信じられるだろうか?ミシガン大学が、米粒よりも小さいコンピュータを発表。その大きさはなんと0.04㎣だ。 実は、3月にはIBMが1mm x 1mmのコンピュータを発表し、それまで世界最小だったミシガン大学...

宇多田ヒカルの新CDキャンペーンにAR技術をドッキング!目前にあのキャラが出現?!

人気アーティストの“宇多田ヒカル”。NHK連続テレビ小説のテーマソングを手がけるなど、出産後もますます精力的に活動している。今年2018年はデビュー20周年となり、6月27日(水)に新アルバム「初恋」がリリースされる。 ...

「我が家は北極からどれくらい離れてる?」がわかる! Google Earthに測量ツール追加

世界のあちこちを垣間見ることができるGoogle Earthに新機能が加わった。距離や面積を測量できるツールだ。 これを使えば、自宅が北極からどれくらい離れているか、ハイキングでどれくらいの距離を歩いたのか、タージマハー...

「15分刻み」という新発想!ミニマリスト向け腕時計「Order」

腕時計から針をなくしたら、どのような形になるのだろうか。クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に、不思議な製品が登場した。「Order」という商品名の腕時計である。 「ミニマリストに向けた製品」と謳って...

高品質で低価格!「Creator」のハンバーガーロボットは1時間に240個調理できる

米国サンフランシスコ拠点のハンバーガーショップ「Creator」はこのほど、世界初のハンバーガーロボットを公開した。セットされた食材を使ってパティの形成や食材のスライスなど、すべて全自動で行う。 厳選された食材やスパイス...

痛みを感じることができる義手用の電子皮膚、米大学が開発

事故などで腕を失った人が、ない腕がまだあるかのように感じることがある。幻肢と呼ばれる現象だ。 この幻肢の感覚を、電子皮膚を介して可能にする技術を米国のジョンズホプキンス大学が開発した。装着した人はものをつかむ感触、とがっ...

NASAの技術を活用したライトセラピーデバイス「PEGASI 2」で睡眠の質を改善!

良質の睡眠がとれないと、日中頭がぼんやりしたり、眠気に襲われたりと効率が落ちてしまう。気だるさをいつも抱えている、という人も中にはいるだろう。 そんな人向けに開発されたのが、メガネのように装着するデバイス「PEGASI ...

Volvo、自動運転技術レベル4搭載のSUV「XC90」を2021年発売へ

車メーカーはこぞって自動運転技術の開発を進めているが、Volvoは自動運転技術レベル4を搭載したSUV「XC90」を2021年にも発売するもようだ。 Highway Assistと呼ぶ機能で、乗っている人は眠っていても目...

JAL、「Amazon Echo Spot」を活用したサービスの提供を開始

家電量販店へ行くと、音声アシスタント内蔵スピーカーの売り場がクローズアップされて展開されているのを見かける。 特に「Amazon Echo」シリーズが有名だが、アマゾンジャパンは6月20日より、液晶画面付きのAIスピーカ...

制作物レビューツール「Brushup」 、ビジネスチャット「チャットワーク」との 連携がスタート

ビジネスでは社外だけでなく、社内の連絡を密にとることがとても大事。連絡ミスによる納品漏れとか、プロジェクトがいつの間にかスケジュール破綻していた……なんて、目も当てられない事態だろう。 ・「チャットワーク」「Brushu...

東大開発のヘビ型ドローン、空中を這い障害物の隙間をすり抜ける!

ドローンの小型化が進み、屋内利用に焦点が当たっている。ドローンが障害物の多い屋内を飛ぶには、小回りや操作性の高さが要求される。 東京大学システム工学研究室(JSK)の開発する「DRAGON」と呼ばれるドローンは、自由自在...

火災現場などで活躍するロボット「SmokeBot」はガスの有無も感知

火災現場に消防士が駆けつけても、煙がひどいと救出や消火作業が難航する。そうし現場で状況を把握するのに役立つロボット「SmokeBot」をスウェーデンのエレブルー大学が開発中だ。 センサーやレーダーを使って建物の奥へと進み...

1 924 925 926 927 928 1289

WHAT'S NEW

最新情報