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ピンク色の天然チョコをスイスメーカーが開発!業界に80年ぶりの革命

近い将来、バレンタインデーではピンク色のチョコレートで愛を表現できるようになりそうだ。 スイスのカカオ・チョコレートメーカーBarry Callebaut(バリー・カレボー)は、ピンク色をしたチョコレートの製造に成功した...

アナログ壁掛けデバイス「Eta Clock」、見れば仲間の「今どこ?」がわかる

おしゃれな雑貨屋の時計コーナーに置いてあっても違和感のない「Eta Clock」。この壁掛けデバイスは、時間を知る目的での利用はできない。替わりにこのデバイスが教えてくれるのは、今現在、家族や友人が時間を過ごす場所だ。 ...

親指ひとつで簡単操作のレーザー定規「KIWI P1」

新しい家具を購入しようと思ったら、まずは部屋の寸法を定規で測らなければならない。 これが、かなり手間のかかる作業だ。我々の見慣れたあの巻き尺は、ひとりで扱うことを想定していない道具である。だから家族か友人に協力を仰いで寸...

ゲームからビジネスまで! フルプログラム可能なメカニカルキーパッド「Hunter 1.0」がアツイ

黒電話のダイヤル部分だけを剥がしたようなデザイン。人間工学に基づく革新的なメカニカルキーパッド「Hunter 1.0」が、Kickstarterに登場。じわじわと人気が広がっている。 ・すべてのキーにフルプログラムできる...

離着陸とアクロバット飛行も!スマホで映像を確認しながら操作できる紙ヒコーキの新型「POWERUP DART」現る

紙ヒコーキとは、実にシンプルでお手軽なおもちゃだ。ただ、もしかしたら、今の若い子供たちは紙ヒコーキなんて作って遊ばないのかもしれない。 そんな子供たちも、今回紹介する「POWERUP DART」が普通の紙ヒコーキと一味も...

大気汚染から子どもを守れ!空気の質を測定し、データ化する玩具「Urban Canary」

WHOによると、大気汚染物質は、免疫システムや肺機能が未熟な子どもにとって、健康上大きなリスクになり得るという。汚染された空気に継続してさらされることで、重篤な病気を引き起こしかねないという見解だ。 この発表を深刻な課題...

ゴルフは姿勢から!スイング矯正ウェアラブルデバイス「SwingLync」

ゴルフ用語に「明治の大砲」という言葉がある。余計な力を入れ過ぎるが故に、体重が後方にかかってしまう状態を指している。 昔の大砲は駐退機がなく、撃ったらその反動で大砲ごと後ろに飛ばされた。まさにその状態を揶揄しているわけだ...

NASA発! ヤモリ並みの吸着力で宇宙空間のあらゆるゴミを一掃するロボット

宇宙空間には人間によって生み出された大量のゴミが浮遊している。地球の周りには50万個にも及ぶゴミの欠片が存在しており、時速2万8千キロの速さで周回しているという。 そんななか、米国のスタンフォード大学はNASAのジェット...

折り紙の発想のまな板「Oriboard」で楽しくクッキング

折り紙は日本人の発明であるたとえば、ひとつ数1000円のUSBメモリーを大量に集めて、ジェンガやレゴブロックのような玩具として使う者はいないだろう。しかしかつては、紙が唯一無二の記録媒体だった。だからこそ中国史は歴代王朝...

東京発!内部モニターで360°の視野を確保しながら関連情報も確認できるヘルメット「CrossHelmet」

かぶったことのある人ならわかると思うが、ライダーのフルフェイス・ヘルメットはとても窮屈で圧迫感がある。大事な頭を守るためと言われればそれまでかもしれないが、まだまだ改善の余地はあるはずだ。 そこで名乗りを上げたのが、東京...

AgIc社の技術を応用!丸めるだけで懐中電灯になる「Paper-torch」が面白い

以前、テッカブルで取材し、大きな反響を呼んだAgIC社。特殊なインクによって、電子回路をさまざまな素材にプリントし、簡単に電子基板を作り出すという画期的な技術を開発した、東大発のベンチャー企業だ。 その技術を応用した製品...

プリント印刷中に撮影可! コダックの新インスタントカメラ「Printomatic」は8000円以下

スマホやデジカメがすっかり浸透し、撮ってすぐに写真をシェアするのは当たり前の時代。しかし、やはりプリント写真には独特の良さがあり、手元に置いて眺められるのは嬉しいものだ。 特に、旅行やパーティーといったイベントで、瞬間を...

6つのポートの充電器に目覚まし時計機能を兼ね備えた「Kurrent」が便利そう

現代人の生活とは「いつ充電を行うか」について考えることに等しい。 モバイル機器を充電する上で絶好の時間は、深夜である。持ち主の睡眠時に電力を回復させ、翌朝にバッテリーが100%になっているのが望ましい。 もし充電を忘れて...

世界最小最軽量!? 持ち運び超便利なミニドローンが今なら25ドル

手軽に誰でも空撮が楽しめることから近年急速に普及しているドローン。かつては軍事など実用的な活用が主な用途だったが、技術の進化に伴い、趣味としての利用も一般化しつつある。 ・わずか15グラム! 今回紹介するドローン「Che...

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