海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

9ページ

WHAT'S NEW

APIを活用した“コード不要”の決済サービスを提供。南アフリカStitch社、新ブランドで個人事業主らの財務支援へ

近年、アフリカのEコマース(EC)市場は拡大傾向にある。アフリカ地域のなかでも南アフリカは、アフリカ2位のEC市場だ。2020年の市場規模は37億ドルと推計され、2025年までに市場規模が63億ドルになると予測されている...

AIによる“フェイク音声”を使った犯罪の防止へ。音声IDで本人確認を行うValidsoft社の「音声認証テクノロジー」

AI技術の発展が著しい近年。画像生成AIツールだけでなく、AIによってテキストをリアルタイムで音声変換する「Text-to-Speech AI」「CoeFont」などの音声生成AIツールが登場している。 音声生成AIツー...

“磁性流体”が音楽に合わせて踊る!オーストラリア発のBluetoothスピーカー「SPIROK STAR」の開発背景

「音楽を聴覚だけでなく視覚でも楽しみたい」そんな人におすすめしたいのが、クラウドファンディングサイトのKickstarterでプロジェクトを実施しているBluetoothスピーカー「SPIROK STAR」。 磁力に反応...

デスクの“相棒”にいかが?豊かな感情表現・障害物検知が可能な、GPT搭載ロボット「LOOI」がキュート!

「デスクの上で仕事を見守ってくれる」「人間の言葉を理解したり、感情表現をしたりする」そんなユニークなロボットがクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場した。TangibleFutureが開発するChat...

インドのSコマース市場拡大、業界牽引する立役者Meeshoのビジネスモデルはどう生まれたのか

昨年インドネシアで、政府によってSNS上での決済手続きが禁止されたことは記憶に新しい。しかし、まさにそのビジネス「ソーシャルコマース」(Sコマース)が芽吹いてから10年、拡大成長と競争激化を続ける国がある。中国を抜いて世...

【CEOインタビュー】10万人に支持される球状の子宮内デバイス、2025年にも日本展開か

生理用品はナプキン派が9割、避妊方法は不確実性の高いコンドームが半数以上と、情報不足ゆえにリプロダクティブヘルスの選択肢が限られている日本。「月経は毎月あるのが普通」で「生理痛は我慢するもの」といった思い込みも根強く、月...

プライバシー配慮に焦点をあてたデリバリーロボットも登場、OrionStarが「HCJ2024国際ホテルショー」に新製品を出展

昨今、人員不足の解消や作業の自動化を目的に、多くの飲食店や病院、ホテルなどでロボットが活用されている。ただ、従業員の代わりに自力で料理や物品を配送する自立走行型のロボットは、店舗や施設内で 人の目に触れる機会が多く、セキ...

Bose元従業員が創業したOzlo社、睡眠用イヤホン「Ozlo Sleepbuds」のクラファン成功で注目

かつて音響機器メーカーBoseから販売され人気を博した睡眠用イヤホン「Sleepbuds」。Sleepbuds IIの販売終了以来、後継機の登場を心待ちにしていた世界中のファンに昨年朗報が届いた。3人の元Bose社員が設...

製造業の人材課題をAIで解決へ、日本×台湾双方の技術と経験をいかして協力

日本の経済産業省が発表した「ものづくり白書」によると、日本の製造業はロシアによるウクライナ侵攻の影響を大きく受けてサプライチェーンが不安定になっているという。 労働力不足と原材料価格の上昇、そして人材育成の指導者や育成時...

【投資家注目】アフリカスタートアップの最新トレンドVol.2:電動バイクの現地生産が活況

本稿は、アフリカビジネスパートナーズによる寄稿記事である。同社は、ケニアや南アフリカに現地法人を持ち、アフリカ40か国で新規事業立ち上げやスタートアップ投資に関する支援を提供している。現地のビジネス最前線を知る同社独自の...

創業者は数学者と博士。イスラエルのスタートアップNeuraLight、神経疾患の診断と治療に貢献

2023年は、パーキンソン病研究にとって飛躍の年となった。4月にはマイケル・J・フォックス・パーキンソン病リサーチ財団がこの難病のバイオマーカーを発見したと発表。脳脊髄液中の「α-シヌクレイン」という異常タンパク質を測定...

注目の“ロボットデリバリー”本格化へ。Uber Eatsら、米国発AIロボットを活用した実証を3月に都内で開始か

ロボットが家まで食事を届けてくれる…そんなサービスが、身近になる日もそう遠くないかもしれない。 昨今、物流業界における慢性的な人手不足、飲食店やスーパーへアクセスしづらい地域の課題、顧客体験向上などへの対応策として、自律...

ガスのつけっぱなしによる火災を防ぐ。自動タイマー&タッチスクリーン搭載の米国発“スマートノブ”

全米防火協会の統計によると、2014~2018年にかけて米国消防署が処理した「住宅内での調理」による住宅火災は毎年平均 172,900件。これによる民間死者数は550人、負傷者数は4,820人、物的被害は10億ドルを超え...

世界人口1位インドの多様な言語に対応。“ボリウッドの女王”がローンチした動画配信サービス「ALTT」がアツい

国連人口基金(UNFPA)の「世界人口白書2023」によると、2023年の世界人口は80億4,500万人。国別の人口指標では、インドが14億2,860万人と世界1位の人口数を記録し、これまで世界1位だった中国を上回る結果...

1 7 8 9 10 11 1589

WHAT'S NEW

最新情報