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透けるスマホ「Nothing Phone(1)」は、コスパのいいとがった一品

イギリスのスタートアップ企業、Nothing Technologyが、初のスマホとなる「Nothing Phone(1)」を正式発表しました。 自らデザインをリークするなど、話題性のあるプロモーションを仕掛けていた同社の...

世界遺産に名前入り行灯を。二条城が舞台の「NAKED 夏まつり」、NFTチケットを限定販売

2022年7月22日(金)~8月21日(日)の期間、京都・二条城にて開催予定の「NAKED 夏まつり2022 世界遺産・二条城(以下、NAKED 夏まつり2022)」。 同イベントの入場券付NFTチケット2種が、NFTマ...

リアルとデジタルをシームレスにつなぐ。デジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション

昨今の社会環境の変化に伴い、博物館の既存コレクションや、重要文化財(建物)をリアル以外で多くの人が鑑賞できる機会が求められているといいます。 そんななか、新たな集客方法として近年注目を集めているのが、現実世界の建物や都市...

渋谷ミヤシタパークで謎解きイベント開催! リアルとバーチャル連動、松丸亮吾が監修

感染症の拡大や猛暑が懸念されているこの夏。感染リスクや暑さを避け、自宅で楽しめるイベントを探している人も少なくないでしょう。 そんななか、​大日本印刷株式会社(以下、DNP)と三井不動産株式会社(以下、三井不動産)は、「...

議事録作成や執筆をスマートに! キーボード付きのデジタルメモ「ポメラ」に新モデル

株式会社キングジム(以下、キングジム)は、テキスト入力に特化したデジタルメモの最新モデル「ポメラ」DM250を7月29日(金)より発売します。 テキスト入力に特化したデジタルツール 「ポメラ」は、テキスト入力に特化したデ...

道路橋を遠隔監視するIoTサービス登場。老朽化するインフラ点検の効率化に期待

株式会社パスコは、道路橋の監視に有効なIoTセンサーと、同センサーを活用したIoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye(インフラアイ)」を開発。2023年4月より提供を開始します。 インフラの老朽化、待ったなし ...

香りと言葉を相互変換するAIで自分の感性を知る。資生堂ら、香りの体験イベント開催

感じた香りをうまく言葉で表現するのは意外と難しいもの。それをテクノロジーで可能にするのが、SCENTMATIC株式会社(以下、セントマティック)の開発した「KAORIUM(カオリウム)」というAIシステムです。 セントマ...

AIで不正経費を自動検知! 経理業務削減と経費適正化を支援する「Stena Expense」

株式会社ChillStackは、不正経費を自動検知するAIクラウド「Stena Expense(ステナエクスペンス)」を提供中。企業における経理業務の効率化と経費適正化に貢献しています。 そしてこのたび、SaaS型の安価...

写真を撮るだけで部品やパーツの数をカウント! AIアプリ「cazoeTell」が便利そう

製造現場や建設現場にて、部品や製品の数をカウントする際「どこまで数えたのか、わからなくなる」「すべてを数えるのに時間がかかる」といった弊害があるといいます。 こうしたカウントの手間をなくすのが、株式会社スカイロジック(以...

ニコンら、AIで動物画像を検出するアプリ開発。野生動物のモニタリング調査で活躍

株式会社ニコン(以下、ニコン)と公益財団法人日本自然保護協会(以下、NACS-J)は、AIを活用して撮影画像から動物を検出するアプリを開発。精度検証の結果を発表しました。 膨大な時間がかかる画像選別 自然環境のモニタリン...

グローバルで通用するアイウェアブランドをめざして。オンデーズのテクノロジー戦略

2022年6月30日(木)、アイウェア企業のOWNDAYS株式会社は、インドのテック系スタートアップで、同国のアイウェア市場で大きなシェアを占めるLenskart Solution Private Limitedとの経営...

部下のすっきり度をもとに上司の成長も後押し! 本音を引き出す1on1ツール「カケアイ」

テレワークが普及するなか、社員のエンゲージメントの低下やコミュニケーション不足などの対策として、定期的に1on1をおこなう企業が増えています。 しかし、立場や経験の違いによって「なかなか部下の本音を聞き出せない」「部下と...

10.1インチでベゼルレス! モバイルPCとしても使える、GPDの新ゲーミングPC「GPD WIN Max 2」

ゲーミングPCでお馴染みのGPDの新製品がクラウドファンディグサイトIndiegogoに登場しました。 今回の「GPD WIN Max 2」はディスプレイサイズが10.1インチあり、もちろん搭載するコントローラーなどで快...

「完全自動運転EV」開発進めるTURING、10億円調達。2025年の商用化めざす

TURING株式会社(以下、TURING)は、レベル5完全自動運転EVの社会実装を目指すスタートアップです。 同社はこのたび、ANRI株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、DIMENSION株式会社、HEROZ株式会社...

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