SNSの普及で、挨拶のあとFacebookで繋がれば連絡がとれる時代になってきましたが、まだまだ名刺交換の機会は多いです。
名刺入れは様々な種類があります。薄いもの、革製、アルミ製、プラスチックのものまで。
これからの名刺入れは、あくまでも“名刺を入れるモノ”であるため、名刺交換の際に自分の名刺を取り出す際に手間取ることが多々あったと思います。
少なくともボクは連続して名刺交換する際に「頂いた名刺の下から自分の名刺を取り出す」というタイムロスを発生させてしまうことが今までありました。
そこで、名刺交換のしやすさに特化した名刺入れが、Beahouseの「自由メイシイレ」です。
・名刺交換あるあるを解決
名刺交換で重要なのは、名刺を差し出している相手を待たせないこと。
相手が名刺を両手で持って待っているのに、名刺を取り出すのに時間がかかっていたら失礼ですよね。
自由メイシイレは、名刺を入れる場所が2箇所あり、名刺を取り出す際に迷いません。
しかも名刺を収納するスペースは、名刺の隅を一つ固定しているだけのシンプルなポケットなので、取り出しやすいし、入れやすいんです。
通常の名刺入れは、タイトさを競うようにキッチリ作られている印象ですが自由メイシイレは、「角だけを固定する」という潔い仕組みで、名刺の出し入れが格段にしやすいです。
・大勢との名刺交換に最適
お得意先の訪問など多くて2〜3人との名刺交換ならさほど問題にならないのですが、イベントやセミナーなど、複数の方と名刺交換をする際に「自由メイシイレ」がとても便利。
前述した通り、名刺の出し入れで手間取らないため、次から次へと名刺交換をしても、タイムロスが少ないんですね。
当たり前ですが、頂いた名刺と自分の名刺が混ざる心配も無いため、あとでスッと取り出し名刺ホルダーにしまうのもラクラクです。
・ビジネスシーンにもプライベートにも
自由メイシイレは本革を使用していて、ビジネスのシーンでも様になります。
また、約20枚名刺が入る作りにも関わらず、約10mmととても薄く、胸ポケットやカバンの薄いポケットにも入るので持ち運びにも便利ですよ。
名刺交換に特化したスマートな名刺入れです。気になる方はチェックしてみてください。
→ThinkAism 自由メイシイレ