テッカブルではそんな人も手放しで喜びそうな、究極の安近短レジャーを発見。田舎の絶景をその場で堪能できるVRビューアー、「いやしのまど」をご紹介しよう。
・大自然の風景をアプリで堪能
「いやしのまど」は、のんびりとした田舎の風景を、360度パノラマで楽しめるVRスマホアプリ。
RICOH THETAで撮影した定点パノラマ動画や車載動画、ネイチャーカメラマンの撮影写真など、のどかで美しいVRコンテンツが満載されている。
動画には川のせせらぎ、小鳥の声といった自然の音もばっちり収録。スマホを見ているだけなのに、大自然のど真ん中に立っているような感覚に浸れるのだ。
・VRヘッドセットでよりリアルな体験が可能
もっとリアルに体感したいなら、VRヘッドセットの利用がおススメ。いつもとは一味違う、臨場感のある景色が満喫できる。
何度も眺めているうちに、風景を肌で感じたくなることもあるはず。そんなときは、アプリの“ロケ地ガイド”をチェックしよう。どこで撮影されたか、一目でわかるようになっている。
さらなるお楽しみが、アプリリリースを記念して行われているお得なスタンプラリー。パノラマビューの撮影地である鳥取県伯耆(ほうき)町でロケ地巡りをすると、ご当地で使えるお得なクーポン券がもらえるそう。開催期間は、2017年3月31日まで。
バーチャルとリアルを同時に堪能できるシステム。レジャーの新しい形かもしれない。
いやしのまど