海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release マネックス証券コンタクトセンター HDI-Japan「問合せ窓口格付け」にて2年連続最高評価(★★★)を獲得

Release

マネックス証券コンタクトセンター HDI-Japan「問合せ窓口格付け」にて2年連続最高評価(★★★)を獲得

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
 マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は、サポートサービス業界における世界最大のメンバーシップ団体であるHelp Desk Institute(ヘルプデスク協会、以下「HDI」)の日本組織HDI-Japanが2018年9月11日に発表した「『HDI格付けベンチマーク』2018年【証券業界】」において、「問合せ窓口(電話)」で最高評価の三つ星(★★★)を獲得しましたので、お知らせいたします。
 「問合せ窓口格付け」部門では、2017年度に続き2年連続での「三つ星」獲得となりました。

HDI-Japanによるマネックス証券への評価コメントは、次の通りです。

■問合せ窓口(電話)について
 顧客のペースにあわせ丁寧にしっかりとした話し方で安心感がある。また商品説明や取引に関することも自社のメリットを伝えながらの説明でダイレクト取引への不安感を感じさせないプロらしい自信に満ちた対応である。

マネックス証券 カスタマーサービス本部長 金井 輝光のコメント
 この度、最高評価の「三つ星」を2年連続で獲得でき、大変嬉しく思っております。
オンライン証券は対面で話を聞くことができる窓口が無いため、コンタクトセンターを重要なサービス窓口と考え、日々業務を行っております。問い合わせ、ご意見、ご要望などのお客様の生のお声はすべて詳細に記録し、必要な情報を全社に展開するなどして、サービス改善に役立てております。
今後も、お客様本位のサービスを提供できるよう、より一層社員一丸となって、更なる向上に努めてまいります。

■HDI-Japanの格付け方法
 HDI-Japanの格付けは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、一般ユーザーと専門家が顧客の立場から評価し、三つ星~星なしの4段階で格付けされます。

                                              以 上

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報