します。またスマホ、PC、タブレット、スマートテレビなどで見られる「J SPORTSオンデマンド」 ※2 でも配信します。
「青春の挑戦者」をキャッチフレーズに掲げて学生スポーツを応援しているJ SPORTSは、高校日本一を目指し奮闘する“ブカツ生”の熱きプレーを全国のスポーツ好きにお届けいたします。
8月2日から7日にかけて愛知県で開催。47都道府県から男女・118チームが出場しナンバー1の座を争います。女子の注目は、第一シードに入った、ウインターカップ準優勝の安城学園と高校バスケ“女王”の桜花学園という地元愛知県の名門2校。桜花学園はノーシードでの出場ですが、キャプテン坂本選手を中心に、昨年優勝を逃したリベンジに燃えており、地元チーム同士の決勝戦も夢ではありません。一方、男子の注目は昨年のインターハイ優勝・福岡大大濠(福岡)とウインターカップ優勝・明成(宮城)。また2年前のインターハイとウインターカップを制した第1シードの福岡第一(福岡) や地元・愛知県の中部第一も昨年大会ベスト8と実力は十分。強豪校揃いの男子は毎試合熱戦が予想されます。
J SPORTSでは見逃せない男女準々決勝以降を全試合生中継!
※放送・配信日時、形態は変更になる場合があります。
8月5日から9日にかけて静岡県で開催されるバドミントン競技大会がJ SPORTSに初登場!注目は、唯一高校生で日本B代表に選ばれている、「青森の怪物」こと浪岡(青森)の奈良岡功大選手。2017年のインターハイは1年生ながら決勝戦に進出し、準優勝。そして今年3月に開催された全国高校選抜大会では他選手を圧倒しての優勝と毎大会成長を続けており、そのプレーは必見です。
女子ではふたば未来学園(福島)の水井ひらり選手が、
同校では2年連続となる団体・シングルス・ダブルスの3冠制覇に挑みます。
J SPORTSでは個人対抗準決勝以降を生中継!
※放送・配信日時、形態は変更になる場合があります。
8月7日から13日にかけて三重県内の各会場で開催。
各都道府県の予選を勝ち抜いた55校が、夏の日本一を目指して激闘を繰り広げます。注目は檀崎竜孔選手、三國ケネディエブス選手と攻守の2枚看板を筆頭にタレントぞろいの青森山田(青森)、世代屈指のGK松田亮選手やプロ注目の右サイドバック中村拓海選手を擁する東福岡(福岡)、U-17日本代表の井上怜選手を擁する市立船橋(千葉)、昨年度の選手権優勝校でもある前橋育英(群馬)。しかし、何が起こるか分からない夏の大会だけに、あっと驚く高校が頂点に立つ可能性もあり各試合見逃せません。J SPORTSでは準々決勝以降を放送!
※放送・配信日時、形態は変更になる場合があります。
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
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