「プリビオ」は、コストパフォーマンスの良さやコンパクトな本体サイズ、4色独立インクカートリッジを前面で交換できる手軽さなどの点でユーザーから好評を得ている。このたび、超大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した「ファーストタンク」モデルを新たに投入すると発表した。初めて大容量のインクジェットモデルを購入する人でも、従来機種から好評のインクカートリッジによる使い勝手の良さで安心して使うことができる。A4対応の複合機からA3対応のプリンターや3段給紙複合機まで豊富なラインアップをそろえ、「はじめての大容量はファーストタンクから。」をキーメッセージに、印刷機会の多い家庭からビジネスまで、販売を強化していきたいとしている。
●製品特長
ブラック約16本、カラー約10本分の超大容量インクカートリッジを搭載
標準機種※1対応のインクカートリッジ※2と比べてブラックは約16本分、カラーは約10本分のインク量を搭載しました。1回のインク交換で印刷できるA4モノクロの印刷可能枚数が約375枚から約6,000枚※3と大幅に向上したことで、ひと月あたり300枚印刷する人でも1年以上※4使えるとしている。また、従来から好評の前面交換のインクカートリッジタイプを維持し、交換の手間を軽減した。
サブタンク搭載で印刷中のインク切れも安心
インク全色をカートリッジからサブタンクに注入するシステムを採用。カートリッジ内のインクを使い切っても印刷を止めず、約200枚※5印刷できる。カートリッジの購入を忘れたときでも安心。
2年間で1回使える無償修理サービス
A4ファーストタンクモデルで、1年間のメーカー保証期間が終了した後、「2年間で1回使える無償修理サービス※6,7」を提供する。
インク残量を目で見て確認できる
本体の画面上で印刷可能枚数が表示されるインジゲーターを搭載し、インク残量を判断できる。また、透明インクカートリッジの採用で、インク残量を目で確認できるようになった。
※1: DCP-J978N,DCP-J577N,DCP-J898N。
※2:LC3111BK/C/M/Y。
※3:印刷コスト算出に使用したインクカートリッジはLC3135BK/C/M/Y。 測定データおよび測定条件についてはホームページに掲載。
※4:印刷コスト算出に使用したインクカートリッジはLC3135BK/C/M/Y。A4カラー文書をひと月あたり300ページ、ファーストタンクモデルでプリントした場合を想定して算出。
※5:A4カラー文書印刷のみの場合。測定データおよび測定条件についてはホームページに掲載
※6:Webサイト、スマートフォンアプリから会員プログラム「Brother Online 」に登録し、「ハイプリ」サービスにお申し込みいただくことで修理サービスを利用できる。
※7:メーカー保証および「2年間で1回使える無償修理サービス」は引き取り修理となる。
<お客様 お問い合わせ先>
サポートサイト(ブラザーソリューションセンター) URL:http://www.brother.co.jp/support/
ブラザーコールセンター TEL:(A4対応)0570-061016 (A3対応)0570-061017
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