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Release WFS、「ダンメモ」の中国国内向け配信を2020年9月24日に開始

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WFS、「ダンメモ」の中国国内向け配信を2020年9月24日に開始

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グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和)の100%子会社である株式会社WFS(本社:東京都港区、代表取締役社長:井坂 友之、以下「WFS」)が提供する「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」(以下、「ダンメモ」)の中国国内向け配信を、Shengqu Games傘下子会社Leyu Information Technology(Zhejiang)Co.,Ltd/楽娯信息技術(浙江)有限公司(本社:中国上海市、代表取締役:谢斐)より9月24日(木)に配信開始したことをお知らせします。

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「ダンメモ」は、大人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初の本格スマートフォン向けゲームアプリです。日本国内向けには2017年6月より配信され、2018年4月にはグローバル展開も開始し、すでに全世界で2000万ダウンロードを突破した人気のゲームアプリです。

Shengqu Gamesとは
1999年11月に設立され、中国では大手オンラインゲームの開発およびパブリッシング、運営を2000人以上の体制で行なっている総合企業です。「高精細開発、グローバル配信、IP活用、新しいECOシステムの導入」という戦略の下で、国際性のある娯楽プラットフォームを目指しています。
設立以来、全プラットフォームで「熱血伝奇」「伝奇世界」「ドラゴンネスト」「ファイナルファンタジーXIV」「伝奇永恒」「フォールアウトシェルターオンライン」「光明勇士」など100以上のサービスを提供し、全タイトルの累計登録ユーザーは22億人を超えています。

LEYUとは
Shanda Games傘下の100%子会社で、海外ライセンス事業を集約し担当しています。

株式会社WFSとは
コンテンツ事業、ソリューション事業、プラットフォーム事業を中心に、「新しい驚きを、世界中の人へ。」届けるテクノロジー企業。コンテンツ事業では、主にスマホアプリゲームの開発を行い、2014年に「消滅都市」をリリース。その後も「アナザーエデン 時空を超える猫」や「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」などヒットタイトルを生み出し、海外展開も積極的に行なっています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/21973/table/154_1.jpg ]



グリーは「エンジン×IP×グローバル」という戦略を掲げ、自社ゲーム用に開発した「エンジン」を強化しながら、自社以外の共同原作・他社「IP」を活用したゲームも開発し、「グローバル」での展開を進めています。

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