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Release 企業と支援をつなげるプラットフォーム「クラウドシエン」、西日本豪雨復興支援の特別支援サイトを開設

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企業と支援をつなげるプラットフォーム「クラウドシエン」、西日本豪雨復興支援の特別支援サイトを開設

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被災地に切れ目のない支援を

株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原翔吾)は、2018年9月7日(金)、AI活用により申請可能な助成金・補助金・公的融資をマッチングさせ、申請をサポートする士業の検索を行うプラットフォーム「クラウドシエン」から、西日本豪雨災害の被災企業の復旧に向けた助成金・補助金の特別支援サイトを公開しました。

特別支援サイト:https://crowdsien.com/nishinihon


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平成30年7月、西日本を襲った記録的な豪雨(西日本豪雨)は、非常に広範囲にわたり、土砂崩れや河川の氾濫など甚大な被害をもたらしました。

この度の西日本豪雨により被災された皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。
また、一日も早い復興を、心よりお祈りいたしております。

その復興に向け、政府は平成30年8月3日、西日本豪雨の被災者の生活再建や中小企業の事業継続などに向けた支援パッケージを発表し、平成30年度予算の予備費から1058億円を支出することを閣議決定しました。また、9月6日には、西日本豪雨の非常災害対策本部会議で、被災地の復旧復興に向け予備費616億円を追加で支出する方針を示しています。

クラウドシエンでは、西日本豪雨災害における助成金・補助金についての情報提供ページとして特別支援サイトを開設し、被災のあった事業主・企業向けの助成金・補助金の情報提供の他、クラウドシエンの登録専門家(士業)へ相談依頼や申請支援を依頼できる特設サイトを公開しました。

■ 特別支援サイトでの提供内容

1. 西日本豪雨災害の被災地のニュース
2. 西日本豪雨災害の各種関連情報の発信
3. 専門家(士業)による無料相談サポート
4. 被災エリアの助成金・補助金情報の提供
5. 助成金・補助金(支援パッケージ)の申請支援

熊本で数々のグループ補助金を支援してきた専門家(士業)などと連携し、西日本豪雨災害で復旧を目指す事業主・企業の皆様の助成金・補助金(支援パッケージ)の申請支援の体制を整えています。災害復興に向け、「どの補助金が該当するか分からない」「いつまでに復旧を終えればよいか」「補助対象になるか」「申請の仕方がわからない」「申請に時間がさけない」等、お気軽にご相談ください。

特別支援サイトURL:https://crowdsien.com/nishinihon/
または、group@crowdsien.comまで


■ クラウドシエンについて
クラウドシエンは、AI活用により申請可能な公的支援(助成金・補助金・公的融資)をマッチングさせ、専門家(士業)による申請支援をサポートするプラットフォームです。

画像2:


クラウドシエンは、専門的知識が無くても、A I による自動分析により申請可能な助成金・補助金等が見つかり、適切な専門家(士業)へのマッチングが可能です。また、年間で約5000種類以上発表があるため、これまで膨大な時間がかかっていた助成金・補助金のリサーチも1クリックで完了し、申請の手続き開始を最短5分で行えます。また、総数7,328件(9月7日現在)の中で、月間平均で100件以上の更新が全国で行われるため、人力で追えなかった地域性や更新情報を迅速にキャッチします。


■ 特別支援サイト開設の背景
西日本豪雨災害で特に甚大な被害をもたらした広島県は、クラウドシエンの運営をしている株式会社クラウドシエンの本社所在地です。企業の公的支援活用を身近にすることを目指す私たちのビジョンと地元の災害復旧を後押し、支援していきたいとの想いから本支援サイトを立ち上げました。

また、インターネットを通じた支援の形は、7年前の東日本大震災以降、多様化しており、その輪は広がりを見せていますが、被災支援の「情報の偏在」が課題であり、クラウドシエンでは、今回のプロジェクトをモデルとして、今後、国内の自然災害発生時の災害復旧に関する公的支援(助成金・補助金)の情報提供と支援するモデルを構築したいと考えています。


■ 会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://corp.crowdsien.com
メールアドレス:info@crowdsien.com

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