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Release デジタル広告・マーケティングのためのアワード「コードアワード2016」開催のお知らせ

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デジタル広告・マーケティングのためのアワード「コードアワード2016」開催のお知らせ

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~ 応募受付を3月16日(水)より開始 ~

 株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山卓志、以下D2C)は、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション全般を網羅した、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2016」(URL:http://www.codeaward.jp/)を開催します。

●TBWA HAKUHODOの佐藤カズー氏が審査員長に就任。「データ」に特化した賞も新設。
3年目となる本年は、昨年から本アワードの審査員を務め、数々の広告賞の審査員を歴任するTBWA HAKUHODOの佐藤カズー氏が審査員長に就任。他にも、Googleのジョン・メリーフィールド氏やサイバーエージェント・クラウドファンディングの坊垣佳奈氏など5名の審査員を新たに迎え、クリエーティブ、テクノロジー、マーケティングなど国内外のスペシャリスト計9名による審査を行います。

 また、近年ますます注目が高まる「データ」を有効活用した作品を対象とする「ベスト・ユース・オブ・データ」の新設や、新しい手法でメディアを有効活用した作品に贈られる「ベスト・ユース・オブ・メディア」の復活など、賞構成も一部リニューアルいたしました。
 
 作品のエントリーは3月16日(水)から4月20日(水)まで。各賞の優秀作品および「グランプリ」の発表は6月下旬を予定しています。

●後援団体、協賛社、メディアパートナーがアワードを協力サポート!
 本年より、開催を盛り上げていただくパートナー企業・団体の募集を行いました。「コードアワード2016」では、3つの業界団体からの後援をはじめ、8社の協賛社、17媒体のメディアパートナーからご協力をいただくこととなりました。

 D2Cはパートナー企業、メディア、業界団体の方々と共に、本アワードを通じて、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。
 なお、「コードアワード2016」に関する概要は以下の通りです。


■「コードアワード」とは■

「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、総合デジタル広告・マーケティングのアワードです。
デジタル・マーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタル・マーケティングの活用事例を発信します。

名称   : コードアワード
       2016年開催の名称「コードアワード2016」
主催   : 株式会社D2C
サイト  : http://www.codeaward.jp/
名称の由来: 「コード(CODE)」とは、Creativity Of Digital Experiences(デジタル体験の創造性)の          頭文字であり、デジタル世界を形成するソースコードにちなみ名付けました。

●ロゴ

画像1:



●トロフィー

画像2:




■「コードアワード2016」概要■
●選考対象
2015年4月1日から2016年3月31日の期間に実施/開始された、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなどのデジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策を広く対象とし、デバイスや施策の規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価します。
応募は、広告主・広告会社・制作会社のどなたでも可能ですが、応募の際には必ず作品権利者(広告主含む)への許諾をお取りください。

●応募期間
  2016年3月16日(水)~2016年4月20日(水)

●スケジュール(予定)
  応募受付開始 : 2016年3月16日(水)
  応募締切   : 2016年4月20日(水)
  一般投票   : 2016年6月6日(月)~6月12日(日)
  結果発表   : 2016年6月下旬
  贈賞式    : 2016年7月27日(水)

●審査員
マーケティング、プランニング、クリエーティブ、テクノロジーなど様々な分野の第一線でご活躍されて
いる以下9名の審査員により、厳正なる審査を行います。

<審査員長>

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_1.jpg ]



<審査員>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_2.jpg ]


※敬称略、五十音順

なお、審査員の体制は、新たな観点および多角的な視点での審査を目指し、毎年、改変・選出を行っております。


●賞と審査基準

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_3.jpg ]



以下の5賞では、異なる審査視点に基づき、ベスト(1作品)、また次点としてグッド(1~2作品)を各賞選出し、贈賞します。

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_4.jpg ]


※審査員の判断によって、上記の視点以外に際立った要素がある場合は、特別賞に値する賞を新設します。また、審査の結果、該当作品なしとする場合があります。


[表5: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_5.jpg ]



●応募方法
コードアワードオフィシャルサイトにて、ユーザー登録を行ってください。ログイン後のマイページよりご応募頂けます(※3月16日より)。
ご応募の際に必要となるエントリーシートは、3月3日より、コードアワードオフィシャルサイトのトップページよりダウンロードが可能です。
尚、作品はマイページより応募期間中であれば何度でも取り消し・修正が可能です。
応募期間終了後は、作品の取り下げができませんので、予めご了承ください。

●応募条件
応募は無料です。
詳細は、オフィシャルサイトの応募要項(http://www.codeaward.jp/terms/)をご覧ください。


●協賛(※五十音順)

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_6.jpg ]



●メディアパートナー(※五十音順)

[表7: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_7.jpg ]



●後援(※五十音順)

[表8: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/8_8.jpg ]



●2015年贈賞式の模様

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=NYM4bV73wkw ]



(参考)
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタル・マーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタル・マーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。

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