海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release AID(エイド)、320×50領域の新しいスマートフォン広告フォーマット「ツインパネル」をJSタグ版より提供開始

Release

AID(エイド)、320×50領域の新しいスマートフォン広告フォーマット「ツインパネル」をJSタグ版より提供開始

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


ライヴエイド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山下真輝)は、スマートフォン広告ネットワーク「AID」において320×50領域に配信可能な業界初の広告フォーマット「ツインパネル」のJSタグ版をリリースしました。

「ツインパネル」は、320×50サイズの広告スペースに160×50サイズのバナーを2つ表示し、クリック課金型で収益をご提供いたします。JSタグ版より提供開始し、SSP各社経由でも順次配信を予定しています。


【AID Webサイト】http://www.aid-ad.jp/


主な特徴は以下の通りです。


【1】320×50のスペースを利用した新しい広告フォーマット

   スマートフォン広告で最もメジャーな320×50サイズの広告スペースに、
   160×50サイズのバナーを2つ表示。
   新しい広告表示方法によってユーザーの視認性やアクション度が向上。


【2】アニメGIFバナーをメインで広告配信

   静止バナーに比べCTR、CVRともに高い効果が見込める、
   アニメGIFバナーのみを基本的に配信。
   訴求力の高い広告クリエイティブにより、収益性アップに貢献。


【3】自社広告の配信も自由に設定可能(※近日実装予定)

   自社広告は最も効果的なプロモーションの1つ。
   既存のAID同様、通常広告と自社広告の比率設定機能を搭載し、
   収益化だけでなく、自社コンテンツ回遊用にも利用可能。


【ツインパネル配信テスト結果(ライヴエイド社調べ)】

AIDツインパネルを通常の320×50サイズのバナー広告と同メディア同インプレッションで配信した結果、以下の通り効果改善がみられました。

○CTR:120%
○CVR:174%


【AID(エイド)とは】

独自広告フォーマットを追求するクリック課金型のスマートフォン広告ネットワーク。これまでアプリ開発者向け「ポップアップ型広告」のみ展開してきましたが、「ツインパネル」のJSタグ版の提供開始によりWebサイト運営者の広告収益拡大も支援。


【アカウント開設はこちら】

http://www.aid-ad.jp/


今後も弊社では「いいスマートフォン広告とは何か」を探求し、広告主様、メディア様双方にメリットのある広告サービスの開発・運営に努めてまいります。


■運営会社:
【社名】ライヴエイド株式会社
【ホームページ】http://www.facebook.com/LIVEAID.inc
【所在地】東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3F
【代表取締役】山下 真輝
【設立】2013年4月
【事業内容】スマートフォン広告事業


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ライヴエイド株式会社
広告主様/代理店様担当:竹本
メディア様担当:福島、石田
TEL:03-5785-3329
Email:aid@live-aid.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報