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インタビュー

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スマート窓開発のアトモフがめざす「家ごとメタバース」

「メタバース」という言葉も耳慣れたものとなり、最近ではさまざまな企業が導入しています。 そんななか、窓型のスマートディスプレイAtmoph Window2を展開するアトモフ株式会社は「家ごとメタバース」の実現をめざしてい...

「香り×言葉」で感性を揺さぶる。嗅覚のデジタル化で新たな体験価値の創造へ

特定の香りをかぐことで、香りと結びついた記憶や感情を呼び起こす現象のことを、名作小説の著者名からとって「プルースト効果」と呼びます。実際にそんな体験をした人も多いのではないでしょうか? 「香り」は感情と切っても切れない関...

身近な感覚なのに正体不明。「におい産業」が持つ意外なポテンシャル

私たちのふだんの暮らしは、視覚から得た情報に大きく依存しています。一方、身近な感覚でありながら、じつはわかっていないことが多いのが「嗅覚」。においを感じるメカニズムには、いまだ不明な点も多いそうです。 においの不思議が明...

場の盛り上がりを見える化。Bamielがつくる「会話が生まれるオフィス」

やはり対面でのコミュニケーションがいい——。 コロナ禍で定着したオンラインコミュニケーションは、時間や場所を問わず便利である一方、「場が盛り上がらない」「雑談ができない」など、さまざまな課題があげられてきました。 オンラ...

「15分で終わる検診」を無料提供。医療テックOh my teethが描く歯科通院の未来

面倒なイメージがあり、なかなか足が向かない歯医者への通院。痛みがあるわけではない場合は、とくに先延ばしになりがちです。一方で、政府の「骨太方針2022」では、全ての国民に毎年の歯科検診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入...

オンラインなのに“目が合う”。新感覚の遠隔コミュニケーションツール「tonari」が描く働き方

リモートワークが定着しつつある一方で、「コミュニケーションの行き違いが生じやすい」「新しい人間関係を築きづらい」といった課題を感じている人も少なくないのではないでしょうか。 そんな遠隔コミュニケーションに新たな可能性を示...

鼻の個体情報「鼻紋」が迷子犬を救う 人とペットが暮らしやすい世の中をめざすS‘more

もし、大切なペットが行方不明になってしまったら——。ペットを飼っている人なら、誰でも不安に感じることかもしれません。指紋ならぬ「鼻紋」を使ってそんな不安を解消するのが、株式会社S‘moreが開発する「NoseIDアプリ」...

クイックコマースで再挑戦。フードパンダ発の事業を刷新、新たな地域密着サービスへ

ヨーロッパを中心に拡大を続けるクイックコマース事業。自宅にいながらスーパーの商品を迅速に届けてくれる便利なサービスは、日本でも広がりつつあります。 「AMo」は「15分で届くネットスーパー」として、関東・中部・関西の9拠...

田んぼの厄介ごとを「アイガモロボ」が泳いで解決。元・日産技術者がめざす農業の未来

水が張られた田んぼを優雅に泳ぐ、自動抑草ロボット「アイガモロボ」。近い将来、この可愛らしい姿が初夏の風物詩になるかもしれません。 「アイガモロボ」を開発したのは、日産自動車のエンジニアだった中村哲也さん。現在は、有機米デ...

グローバルで通用するアイウェアブランドをめざして。オンデーズのテクノロジー戦略

2022年6月30日(木)、アイウェア企業のOWNDAYS株式会社は、インドのテック系スタートアップで、同国のアイウェア市場で大きなシェアを占めるLenskart Solution Private Limitedとの経営...

「空間を身にまとう時代」を見据えて。Psychic VR LabがXRに注力する理由

次はいよいよVRやARの時代へーー。 という言葉にメディアも生活者も簡単には飛びつかなくなりました。仮想現実をつくる技術そのものに新鮮な驚きを抱くフェーズはすでに少し前のモノとなりました。 では、VRやARが具体的にどの...

「バズっているから」だけになっていないか。HIKKY代表に聞く、企業のメタバース活用

バズワードとして盛り上がりを見せる「メタバース」。 この数年で、さまざまな企業がメタバースを活用した事業に興味を持ち、参入してきました。しかしながら、その意味をよく理解しないまま、メタバース事業を始めているケースも少なく...

一分一秒を争う命の現場で。救急情報システム「Smart119」の挑戦

「救急車を呼びたい。でも、ここはどこ?」 突然のけがや病気に見舞われた際にコールする「119」。一秒でも早く救急車を呼ばなくてはならない場面で、問題となるのが所在地の伝達です。もしも発生場所が山間部や見知らぬ土地だった場...

駅のコンビニ店長がつくった「商品を取るだけ」の無人決済店舗。全国展開で社会のインフラめざす

顧客が手に取った商品を自動認識し、非接触・完全キャッシュレスで買い物を完了できる無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」。 店内に設置されたカメラなどの情報で、利用客が手にとった商品をリアルタイムに認識。決済エリア...

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