TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」エンディング・テーマ「水光接天」なども担当し現在話題を呼んでいるクリエイター ツミキとの音楽ユニット、NOMELON NOLEMONのメインボーカルとしても活躍中のH&Bシンガーソングライター (H&B: hyperpop、R&B) みきまりあが
自身初となる1st full album『i my PINK』をタワーレコード全国流通にて販売開始、配信にてリリースされた。またフルアルバムリリースに伴いソロでは約一年ぶりとなるワンマンライブの開催も決定している。

本作品はみきまりあが全曲作詞作曲を手掛け、代表作である『マスカラ』『デソラテネス』をはじめ初挑戦となるシンガー・トラックメイカー水槽とのフィーチャリング楽曲『アイロニ。feat.水槽』に加えた新曲6曲を入れ込んだ渾身の全12曲が収録。
新曲らにはみきまりあが初めて編曲にチャレンジした楽曲『もしもし』含め、今勢いのあるボカロPや編曲家を迎え、ポップからバラードまで幅広く聴きごたえのある作品に仕上がっている。「わたしの自己紹介となるアルバムをつくりたい」をテーマに制作され、今年23歳を迎える彼女の成長も感じつつも、名刺とも呼べる一枚となっている。すこし意地っ張りなところも、キュートで愛らしい部分も含めて、等身大で彼女らしい話し言葉を交えながら、素直な気持ちがそのまま楽曲へ落とし込まれており、わがままで曖昧だけど愛してほしい、受け入れてほしいという思いがZ世代に響く作品となっている。
みきまりあとはどんな人物なのか、心の中を覗くことができるハートフルでトキメキが止まらないアルバム『i my PINK』是非言葉遊びにも注目しながら、彼女の中にある曖昧なピンクの乙女心に触れてみてほしい。

【みきまりあ よりコメント】
この度初のソロアルバムをリリースしました。
私のことをまだ知らない方も どんな人なのか知って欲しい。そんな想いを込めて 『i my PINK』というタイトルを付けました。曲をつくりながら、自分の伝えたいことは何なのかを模索していった気がします。曖昧でもぐちゃぐちゃでも、全部ひっくるめて自分なんだと全曲通して聴いた時に思いました。自分の心の内を、楽曲に通して共有することで、聴いてくれたあなたにも寄り添えたら嬉しいなと思います！是非たくさん聴いてください。

【リリース情報】



2024.12.18 タワーレコード全国流通＆配信リリース
『i my PINK』

収録曲
1.もしもし
2.CANDY
3.マスカラ
4.愛トワ？
5.デソラテネス
6.アイロニ。(feat.水槽)
7.花
8.レニ（album ver.）　
9.HONEsty✧
10.ハートブレイク!
11.sorane
Bonus Track *CDのみ収録
1. パンダのうた (album ver.)

CDご予約はコチラ↓
▶︎https://tower.jp/item/6655188

配信リンクはこちら↓
▶︎https://orcd.co/i-my-pink

【ライブ情報】



みきまりあ1st full album 「i my PINK」
リリース記念ONEMANLIVE
「i my me mine 」開催決定！
2025年1月17日（金）
＠ Spotify O-nest
open/start 18:00/19:00
チケットご購入はコチラ↓
https://t.livepocket.jp/e/spmjb


■みきまりあ
2001年生まれのH&Pシンガーソングライター。147cmと小柄ながらも、普段はDJセットにダンスなども取り入れた独自のライブスタイルを展開しエネルギッシュなパフォーマンスに定評がある。ハスキーで艶のある歌声とは対照的に愛嬌のある明るいキャラクターが10代を中心とした層に支持されている。
ボカロP “ツミキ”との音楽ユニット”NOMELON NOLEMON ”のボーカルとしても活動しており、TVアニメ「うる星やつら」オープニング・テーマ曲『バイマイダーリンfeat.みきまりあ、ニト。』も務め、年末のCOUNTDOWN JAPAN 24/25、MAISONdesのステージにも出演が決定するなど、活動の幅を広げている。


【みきまりあ X】
https://twitter.com/_M_panda
【みきまりあ Instagram】
https://www.instagram.com/_m_panda__/?hl=ja
【みきまりあ YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCRCTAlJxteK7eUtWIFgpnWQ
【みきまりあ TikTok】
https://www.tiktok.com/@_m_panda_?lang=ja

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ