株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：渡辺雅隆）は、東京都及び東京都の観光PRを担う（公財）東京観光財団と共同で実施するジョイントプロモーションとして、東京の魅力をアメリカ向けにPRすることを目的に、提携紙であるThe New York Timesのブランドマーケティング部門T Brand Studio Internationalと連携して、9月12日より記事広告の配信を開始しました。掲載先はThe New York TimesのURLです。https://paidpost.nytimes.com/tcvb/three-neighborhoods-in-tokyo-where-old-meets-new.html。東京都の記事広告をT Brand Studioが制作し配信するのは今回が初です。

　T Brand Studioが、アメリカ人の視点で魅力的な東京の伝統的な観光スポット（Old）と最新の観光スポット（New）を取り上げました。三つのウォーキングプランを提案しており、１.銀座２.谷中と根津３.表参道と青山の各名所を紹介しています。



　記事広告は、朝日新聞社とT Brand Studioが連携して制作。朝日新聞社が撮影した写真や紹介施設の提供写真を掲載しています。

　朝日新聞社は2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、海外に向けた日本各地のPR事業に取り組んでまいります。

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