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Release <マイナンバー対策>ほぼすべての必要書類に対応する「らくらくマイナンバー対応システム」を提供開始

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<マイナンバー対策>ほぼすべての必要書類に対応する「らくらくマイナンバー対応システム」を提供開始

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きめ細やかな対応力で、マイナンバー制度運用を強力に支援

株式会社大塚商会は、9月からマイナンバーの取得・保管・利用・廃棄の一連の業務プロセスを網羅した「らくらくマイナンバー対応システム」を提供開始します。また、9月9日(秋葉原)から全国各地で開催するビジネスソリューションフェアで、実機の展示をいたします。複合機(MFP)を最大限に活用し、一般的な業務ソフトでは対応していない届出書類などのマイナンバー対応を実現するシステムの詳細を、実際にご覧いただけます。

◆らくらくマイナンバー対応システム
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/special/rakuraku-mynumber/?02=01_pt_hbk_20150818mn

◆らくらくマイナンバー対応システム 初展示!
IT総合展示会&セミナー ビジネスソリューションフェア2015【入場無料】
2015年9月~11月 全国規模で開催
http://www.otsuka-shokai.co.jp/event/bsf/?02=01_pt_hbk_20150818bsf

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本年10月より開始される個人番号の通知をひかえ、企業においてはマイナンバー制度への対応が急務となっています。マイナンバー対応が必要な届出書類や法定調書類は約80種以上あると言われています。しかし、給与管理などの一般的な業務ソフトウェアで出力できるのは一部です。
未対応の書類は手作業となり、業務の煩雑化だけでなく、管理面でもさまざまなリスクが考えられます。

そこで大塚商会は、多くの企業が直面するこの課題を解決するために「らくらくマイナンバー対応システム」を9月より提供開始することにいたしました。
「らくらくマイナンバー対応システム」では、手書きされた調書・届書類をMFPでスキャンしデータ化します。
OCR機能を使って各書類に記入された社会保険番号などをキーとして読み込み、社員情報と紐付けを行い、マイナンバー付の調書・届書類として出力します。一般の事務担当者は手書き書類のデータ化までを行い、マイナンバー取り扱い担当者のみがマイナンバー付書類の出力を行う、といった分業が可能になります。

導入企業では情報漏えいのリスク軽減に繋がると共に、一般の事務担当者の現行の業務は大きく変わらずに、マイナンバー取り扱い担当者の負担を軽減します。

また、マイナンバー制度への対応ではセキュリティも大変重要な課題の一つです。
大塚商会では、これまで培ってきたセキュリティソリューションを提供し、管理などにおけるセキュリティを見直すことで、マイナンバー制度の対応だけではなく、企業システム全体のセキュリティ向上を図ります。
お客様ご自身で簡単なセキュリティ診断ができるサイトを用意しています。ぜひご活用ください。

◆らくらくマイナンバー対応システム
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/special/rakuraku-mynumber/?02=01_pt_hbk_20150818mn
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◆IT総合展示会&セミナー ビジネスソリューションフェア2015【入場無料】
~つながるオフィス おしごとまるごと効率化!~

ビジネスソリューションフェアは、大塚商会が毎年開催しているIT展示会です。最新ITソリューションを多数展示し、今回は、らくらくマイナンバー対応システムの初展示に加え、ご相談も承ります。皆様のご来場をお待ちしております。

期間:2015年9月~11月
会場:全国規模で開催
▼詳細はこちら▼
http://www.otsuka-shokai.co.jp/event/bsf/?02=01_pt_hbk_20150818bsf

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社大塚商会
共通基盤新規ビジネスプロモーション部 統合企画課
電話:03-3514-7578

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