イースターはキリストの復活祭として知られ、春の到来を祝うお祭りとしても親しまれています。クリスマスやバレンタイン、ハロウィンに続く季節のイベントとして年々注目度が高まっています。
サイト内に隠れている「BL男爵」を見つけた方の中から、抽選で801名様にeBookポイントをプレゼントいたします。さらにサイト内には、「BL男爵」の他に、eBookJapanの人気キャラクターも何体か隠れており、発見するとさらにボーナスポイントが加算されます。
昨年実施した同企画では、ユーザーのみなさまがBL男爵を一生懸命探していただいたことにより、実施前に比べ、eBookJapanサイト内における一部のページのアクセス数が2倍以上となり、大変な盛り上がりを見せました。とても「探しがいのある」企画となっておりますので、ぜひ今すぐサイト内をくまなく探索し、男爵ハントで春の訪れを楽しんでください。
◆【抽選で801名様限定】eBookポイントプレゼント!「隠れ男爵を探せ!イースター男爵2016」
応募方法:
・「BL男爵」を見つけてクリックすると、応募フォームが出現!500ポイント贈呈の応募ができます。
・続けて5体の「ダミーキャラ」を見つけた際は、上記応募フォームに「ダミーキャラの好きなマンガ」をご記入いただくと、1体毎に100ポイントをプレゼント!
特集ページ:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/easter_baron.asp
実施期間:2016年3月24日(木)~3月31日(木)
「BL男爵」は、2013年8月に誕生した、eBookJapanの公式BL(ボーイズラブ)キャラクターです。シルクハットにヒゲを蓄えた、たまご型の愛らしい容姿で、BLを読んで妄想するのと、美味しいランチを食べるのが何よりの楽しみ。
また、本企画では、eBookJapanオリジナルレーベル「BLfranc」の公式キャラクター「フラン王子」もダミーキャラとして隠れています。
「フラン王子」は、BLfrancを広めるために腐卵王国からやってきた王子。長いまつげと紅色の頬が愛らしい美少年です。BL男爵とは浅からぬ縁があるとかないとか。
「BLfranc」は「描き手も読み手も楽しめる」 をモットーにさまざまな妄想を具現化、形にとらわれない楽しさを追求するBLレーベルです。eBookJapanでは1話を無期限無料とし、2話以降はどこよりも早く続きが読める先行配信で作品をお届けしてまいります(2話以降は税別180円にてご提供)。3月25日(金)に新作および続刊を配信いたしますので、どうぞお楽しみに!
◆新作ラインナップ(3月25日配信)
「ありがとう心優しき人の子よ。私の○○○を助けてくれて」
『神様それは恋ですよ(1)』著:榎木しめじ
とある村の貧しいけれど心優しき青年がツチノコだと思って助けた生物は美しい土地神様のアレだった!
2015年11月に実施した「みんなで作るeBookJapanオリジナルBL企画」にて、読者から公募した架空BL帯のコミカライズです。ユーザー投票により見事1位に選ばれた期待の新作です。
◆続刊ラインナップ(3月25日配信)
◆既刊ラインナップ
・『結魂戦隊ソウルスターズ~愛と希望の情熱合体~』全3巻 著:三七十
・『恋は空から降ってくる―サンタの贈り物―』全3巻 著:九里もなか
・『とまとまと』著:ふじい葛西
・『お城乱舞!お堀があふれちゃう』著:吉野あずま
・『ラブ・オブ・ザ・デッド―元彼は発情ゾンビ―』著:皇りん
・『恋するひつじ』著:佐藤ユキノリ
・『お姉ちゃん( )が好き』著:喜多嶋セツ
・『イッて旅して愛されて』著:沙槻
BLfranc特設ページ:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/blfranclp.asp
※3月25日(金)更新予定
eBookJapanは今後とも、マンガ好きのみなさまに楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、44万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ