海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 累計12万台を超えた東海電子製呼気アルコール検知器。発売後21年間の実績。

Release

累計12万台を超えた東海電子製呼気アルコール検知器。発売後21年間の実績。

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


納入先業種・機種レポート2024年版ホワイトペーパーを発行しました。飲酒運転防止体制のヒントにご活用ください。

画像1:


 アルコール検知システム、遠隔システム、自動点呼システム、運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富⼠市 代表取締役 杉本哲也)は、11月29日に最新の業務用呼気アルコール検知器(東海電子製)の納入先業種・機種レポート2024年版(2003~2024年分)を発行致しました。
納入先業種・機種レポート2024年版
1.呼気アルコール検知器 納入先業種・機種レポート
 本レポートは、当社の呼気アルコール検知器の2024年度の単年実績および2003年に発売してから21年間の実績を、業種や機種ごとに取りまとめてお知らせするものです。特に、2022年~2024年にかけては、白ナンバー事業所へのアルコール検知器使用義務化の施行という大きな法改正や、半導体不足等の社会情勢の影響等もあり、環境変化が目覚ましかった中、検知器販売実績にどのような変化があったのかを明らかにしています。
 当社の呼気アルコール検知器の導入実績は累計12万台を超えました。本資料により、設置型・遠隔地型、機種別等、記録型等、さまざまなタイプのアルコール検知器のそれぞれの販売トレンドや、業種ごとの導入傾向等をご確認いただけます。あらためて、お客様の飲酒運転防止体制のヒントになれば幸いです。

2.単年(2024年)の機種別、業種別累実績
 2024年の単年度集計では、機種別実績に加え、「緑ナンバー・白ナンバー」別等実績もご確認いただけます。
画像2:

画像3:


3.累計(2003~2023)の機種別、業種別累実績
 本レポートにより2003年以降の21年間の納入先業種や機種をご確認いただけます。例えば当社の場合、個人向けの簡易型アルコール検知器は割1程度であり、9割が「デジタル記録型」です。
画像4:

画像5:


また、白ナンバーと緑ナンバーの年ごとの推移や、設置型アルコール検知器と遠隔地型アルコール検知器の増加や減少の状況もご確認いただけます。
画像6:

画像7:


画像8:

画像9:


業務用呼気アルコール検知器(東海電子製)ホワイトペーパー 2024年版
↓納入先業種・機種レポート2024はこちらから↓
https://www.tokai-denshi.co.jp/uploads/pdfs/20241129/67498c8a049aa.pdf

■本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 営業企画部
東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203
E-mail: info@tokai-denshi.co.jp
http://www.tokai-denshi.co.jp

■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています
https://www.tokai-denshi.co.jp/seminar

■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

WHAT'S NEW

最新情報