株式会社ワコムは、11月15日（金）と16日（土）の2日間、新宿住友ビル三角広場で、「コネクテッド・インク2024」を開催します（共催：コネクテッド・インク・ビレッジ）。2020年より一貫して掲げてきたテーマ 「創造的混沌」をベースに、今年の「問い」は、「日常」に焦点を当て、ステージセッション、ワークショップやブース展示などを通じて、ともに考え、表現し、探求していく場としています。
● 11月15日（金）の主なセッション（受付開始14:30～）
（15:30-16:00）
「手書き × デジタル」を活用した学習サービスを開発し、タブレットコースとして提供する株式会社Ｚ会、その取り組みについてトークを行います。
（16:00-16:30）
サムスンは、「Fill your days with AI with Galaxy and S Pen」をテーマに、両社のパートナーシップの象徴でもあるSペンとGalaxy AIによって、お客様の創造性、生産性、実用性を最大限に引き出すプレゼンテーションを行います。
（17:30-18:00）
本イベントへの参加は４回目となる株式会社パイロットコーポレーション。昨年にはDr. Grip Digital for Wacomがワコムから発売されました。今年も「筆記音」の研究と考察をさらに掘り下げます。
※その他、本年10月に設立された「アニメ・システム・コミュニティ（アニメ関係機器の団体で構成）」やワークショップ「自分だけの“日常”キーホルダーを作ろう！」など、多くのセッションを予定しています。
● 11月16日（土）の主なセッション（受付開始12:30～）
（15:15-15:45）
作品制作の過程や最終作品に現れない隠れた要素を多角的に解析し、鑑賞者に新たな楽しみ方を提案するKISEKI ART。その最新の進捗を発表します。
（15:45-16:15）
作品にマイクロ・マークを埋め込み、「創作の証」を提供するWacom Yuify（ユイファイ）の「オープンβプログラム」がリリースされるのと合わせ、その特長を紹介します。
（18:00-18:30）
ハリウッドで活躍する二人のアニメーターが、これまでのキャリアを振り返り、「Ingredient（材料）」の名のもとに、エピソードの紹介を交えたクイックドローイングを披露します。
（19:15-19:45）
ハリウッドのCGアニメ業界で活躍するコンセプトアーティスト・伊藤より子氏が仲間たちと新宿の街に出て当日の「新宿の日常」を描き、トークと合わせて紹介します。
※その他、Ｚ会とPILOTがセッションを予定し、産経デジタルによるゲームクリエイターとのパネルトークや、人と自然とテクノロジーが調和した「未来のくらし」を提案する京都のスタートアップmui Labによる「日常に溶け込むインターフェース」など、バラエティに富むセッションを予定しています。
● 多彩なブース展示（15日、16日）
2日間を通してＺ会、PILOT、Lenovoなど各社ブースに加え、デジタルアートバトルのLIMITSが行うクリエイティブ体験イベント「LIMITSクリエイティブパーク」、フィギュア×3Dアバター×身体表現（MINAMOTOプロジェクト）、簡単にゲームを作れるアプリ「Springin’（スプリンギン）」の紹介（しくみデザイン）、SIAF（札幌国際映画祭）やアルスエレクトロニカなどの展示も予定しています。
さらに、ワコムからは、リモート制作環境に最適なソリューションWacom Bridge、「ワコム・クリエイターズ・カレッジ・クラブ」加盟校の生徒たちによる作品展示、ワコム製品を使用しているプロクリエイターの制作の様子を動画とインタビューでまとめた人気コンテンツ「Drawing with Wacom」の作品展示なども用意しています。
● 今年は、個人投資家の皆様向けにガイドツアーも予定
詳しくは、当社IR向けサイトでご案内しています。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95168/aeae7ca8/5a59/45d7/be8a/a40a1311b722/20241017132329387s.pdf
参加登録およびイベントのプログラムについては、以下のリンクをご参照下さい。
https://www.wacom.com/ja-jp/events/connected-ink/tokyo
【ワコムについて】
株式会社ワコム（東証一部： 6727）は、デジタルペンの技術を通して、「デジタルで描（書）く」体験をお客様の様々なニーズに合わせてお届けする、「テクノロジー・リーダーシップ・カンパニー」です。ワコムのペンタブレット製品は、全世界150以上の国と地域で、映画制作や工業デザインのスタジオ、デザイナー、マンガ家などのプロクリエイターから、趣味でイラストや写真加工を楽しまれる方まで幅広くご愛用いただいております。また、「書いて学ぶ」ことが欠かせない学校や塾など教育の現場、医療現場での電子カルテ等の記入、金融機関等での各種申込書、クレジットカードの電子サイン用にも、ワコムの製品は使用されています。さらには、オフィスや家庭で使われているデジタルペンを搭載したパソコン、タブレット、スマートフォン向けにもワコムのペン技術をOEM提供しており、多くのモバイルIT機器に搭載いただいています。ワコムはこれからも、最先端技術との連携も視野に入れた新しいデジタルペンの体験と価値をお届けしてまいります。
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● 11月15日（金）の主なセッション（受付開始14:30～）
（15:30-16:00）
「手書き × デジタル」を活用した学習サービスを開発し、タブレットコースとして提供する株式会社Ｚ会、その取り組みについてトークを行います。
（16:00-16:30）
サムスンは、「Fill your days with AI with Galaxy and S Pen」をテーマに、両社のパートナーシップの象徴でもあるSペンとGalaxy AIによって、お客様の創造性、生産性、実用性を最大限に引き出すプレゼンテーションを行います。
（17:30-18:00）
本イベントへの参加は４回目となる株式会社パイロットコーポレーション。昨年にはDr. Grip Digital for Wacomがワコムから発売されました。今年も「筆記音」の研究と考察をさらに掘り下げます。
※その他、本年10月に設立された「アニメ・システム・コミュニティ（アニメ関係機器の団体で構成）」やワークショップ「自分だけの“日常”キーホルダーを作ろう！」など、多くのセッションを予定しています。
● 11月16日（土）の主なセッション（受付開始12:30～）
（15:15-15:45）
作品制作の過程や最終作品に現れない隠れた要素を多角的に解析し、鑑賞者に新たな楽しみ方を提案するKISEKI ART。その最新の進捗を発表します。
（15:45-16:15）
作品にマイクロ・マークを埋め込み、「創作の証」を提供するWacom Yuify（ユイファイ）の「オープンβプログラム」がリリースされるのと合わせ、その特長を紹介します。
（18:00-18:30）
ハリウッドで活躍する二人のアニメーターが、これまでのキャリアを振り返り、「Ingredient（材料）」の名のもとに、エピソードの紹介を交えたクイックドローイングを披露します。
（19:15-19:45）
ハリウッドのCGアニメ業界で活躍するコンセプトアーティスト・伊藤より子氏が仲間たちと新宿の街に出て当日の「新宿の日常」を描き、トークと合わせて紹介します。
※その他、Ｚ会とPILOTがセッションを予定し、産経デジタルによるゲームクリエイターとのパネルトークや、人と自然とテクノロジーが調和した「未来のくらし」を提案する京都のスタートアップmui Labによる「日常に溶け込むインターフェース」など、バラエティに富むセッションを予定しています。
● 多彩なブース展示（15日、16日）
2日間を通してＺ会、PILOT、Lenovoなど各社ブースに加え、デジタルアートバトルのLIMITSが行うクリエイティブ体験イベント「LIMITSクリエイティブパーク」、フィギュア×3Dアバター×身体表現（MINAMOTOプロジェクト）、簡単にゲームを作れるアプリ「Springin’（スプリンギン）」の紹介（しくみデザイン）、SIAF（札幌国際映画祭）やアルスエレクトロニカなどの展示も予定しています。
さらに、ワコムからは、リモート制作環境に最適なソリューションWacom Bridge、「ワコム・クリエイターズ・カレッジ・クラブ」加盟校の生徒たちによる作品展示、ワコム製品を使用しているプロクリエイターの制作の様子を動画とインタビューでまとめた人気コンテンツ「Drawing with Wacom」の作品展示なども用意しています。
● 今年は、個人投資家の皆様向けにガイドツアーも予定
詳しくは、当社IR向けサイトでご案内しています。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95168/aeae7ca8/5a59/45d7/be8a/a40a1311b722/20241017132329387s.pdf
参加登録およびイベントのプログラムについては、以下のリンクをご参照下さい。
https://www.wacom.com/ja-jp/events/connected-ink/tokyo
【ワコムについて】
株式会社ワコム（東証一部： 6727）は、デジタルペンの技術を通して、「デジタルで描（書）く」体験をお客様の様々なニーズに合わせてお届けする、「テクノロジー・リーダーシップ・カンパニー」です。ワコムのペンタブレット製品は、全世界150以上の国と地域で、映画制作や工業デザインのスタジオ、デザイナー、マンガ家などのプロクリエイターから、趣味でイラストや写真加工を楽しまれる方まで幅広くご愛用いただいております。また、「書いて学ぶ」ことが欠かせない学校や塾など教育の現場、医療現場での電子カルテ等の記入、金融機関等での各種申込書、クレジットカードの電子サイン用にも、ワコムの製品は使用されています。さらには、オフィスや家庭で使われているデジタルペンを搭載したパソコン、タブレット、スマートフォン向けにもワコムのペン技術をOEM提供しており、多くのモバイルIT機器に搭載いただいています。ワコムはこれからも、最先端技術との連携も視野に入れた新しいデジタルペンの体験と価値をお届けしてまいります。
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