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Release 「BtoBプラットフォーム 請求書」利用企業数240,000社突破!

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「BtoBプラットフォーム 請求書」利用企業数240,000社突破!

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~サービス開始から3年、企業間における請求書の電子化を推進~

 株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が、本日240,000社を突破したことをお知らせいたします。

 当社は、2015年1月に、企業間における請求書の受取・発行業務を紙から電子化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のサービス提供を開始しました。年間流通金額は3兆1,912億円(2017年度)に成長し、本日、利用企業数が240,000社を突破しました。

 近年、企業では「人手不足」や「長時間労働」が大きな課題となっています。業務のIT化は、生産性向上が得られることから、働き方改革という面からも、今後ますます普及・拡大していくことが予想されます。また、2015年の「電子帳簿保存法」の改正、2016年の「法人マイナンバー」開始等の外部環境の変化に伴い、社内外帳票の
IT化が促進され、企業の電子請求書のニーズが拡大しています。

 これらの背景から、当社サービスにおいても導入企業やアライアンスパートナーが堅調に増加しています。
また、サービスの汎用性の高さから様々な業界・業態でご活用いただいており、導入企業様のお声も続々と届いています。


【導入企業の活用事例はこちら】
 URL: https://www.infomart.co.jp/case/index.asp?pr_20181011&seikyu


< 導入効果(一部抜粋) >

画像:



< 今後の展望 >

 今後も企業の請求書電子化を普及・拡大し、2018年内に利用企業数30万社を目指します。さらに、「FinTech分野」においても顧客への価値創造の提供を図り、各金融機関・パートナーとともに請求関連業務の新たな市場を開拓してまいります。


< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >

 電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子化に対応可能なクラウドサービスです。電子化による業務時間の短縮や、承認フローによる内部統制強化、ペーパーレス(ECO活動推進)とコスト削減にも繋がる仕組みとして、現在、全国24万社にご利用いただいています。
 URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/?pr_20181011


< 会社概要 >

【インフォマート】(2018年6月末現在)
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:451名
URL:https://www.infomart.co.jp/

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