本格的な実用化が近づくWi-Fi 7の魅力とポテンシャルを無線LANのプロフェッショナルが紹介。学校DXで先進的な3校の講師を招き、Wi-Fi整備事例や教育ICTの実践に関する講演を実施。
業務用無線機器メーカーのフルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:中谷聡志、古野電気(株)関連会社)は、教育系WebメディアのReseEd(リシード)と共同で、学校DXや教育ICTに関するビジネスセミナー「Wireless Navi(ワイヤレスナビ)2024」を12月6日(金)13時よりオンライン配信で実施いたします。
「Wireless Navi 2024」では、本格的な実用化に向けて整備が進むWi-Fiの最新規格「Wi-Fi 7」の魅力やポテンシャル、従来規格のWi-Fi 6との違いなどについて、フルノシステムズ所属の無線LANの専門家が講演するほか、Wi-Fi 7の新製品についてご紹介します。また、学校DXにおいて先進的な取り組みを実施されている3校の講師をお招きし、教育ICTの効果的な運用や授業を成功に導くためのポイント、ネットワーク基盤である学校無線LAN・Wi-Fi整備などをテーマにご講演いただきます。
「Wireless Navi 2024」はオンラインセミナー(ウェビナー)で、12月16日(金)13時よりライブ配信(第一部:13時05分-13時45分 / 第二部:15時05分-17時20分)でお送りする予定です。定員は300名で、参加にはフルノシステムズホームページからの事前申し込みが必要となります。
◇ Wireless Navi 2024の詳細情報と登録フォームはこちら
https://www.furunosystems.co.jp/special/wn2024/
【フルノシステムズについて】
フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』およびネットワーク機器『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。
■ホームページ https://www.furunosystems.co.jp/
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