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Release 最終審査会をニコニコ生放送で配信「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナル

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最終審査会をニコニコ生放送で配信「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナル

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2016年5月10日(火)19:00~

株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:土井好広)は、「エレクトーン動画コンテスト2016」の最終審査の模様を、「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナルとして2016年5月10日(火)にニコニコ生放送で配信します。

画像:



▼「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナル
http://live.nicovideo.jp/gate/lv262164680?nrd=905061


「エレクトーン動画コンテスト」は、ヤマハの電子オルガン「エレクトーン」をテーマにした動画を募集し、投票と審査によって賞を贈呈するコンテストです。

初開催となった「エレクトーン動画コンテスト2016」(2月1日~3月31日開催)の応募総数は約300作品、一般投票総数は48,634票に上りました。4月中旬、事前選考会が行われ、圧巻の演奏動画や爆笑のおもしろ動画、涙を誘う感動の動画など、多種多様な動画の中から最終審査に進む作品が決定しました。最終審査会は2016年5月10日(火)に開催され、その模様を「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナルとしてニコニコ生放送で配信します。


<「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナル>
■日時
2016年5月10日(火)19:00~(終了時間未定)

■番組URL
http://live.nicovideo.jp/gate/lv262164680?nrd=905061

■審査員
向谷実(音楽プロデューサー/ミュージシャン)
桑原あい(ジャズピアニスト)
村田佳幸(ヤマハミュージックジャパン エレクトーン課 課長)

■審査基準・方法
・エレクトーンを楽しんでいることが伝わってくるか
・オリジナリティのある作品となっているか
・見る人にインパクトをあたえる作品となっているか
上記の基準を踏まえ、審査員による審査、事前投票、生放送視聴者の投票により総合的に決定します。

「エレクトーン動画コンテスト2016」公開ファイナルでは、審査員と投稿者、視聴者が最終審査に選出された作品を視聴しながらトークを繰り広げる様子や、審査員たちによるセッションもお楽しみいただけます。


<「エレクトーン動画コンテスト2016」概要>
■日程
応募期間      2016年2月1日(月)~3月31日(木)
オンライン投票期間 2016年3月1日(火)~4月15日(金)
結果発表      2016年5月11日 (水)

■応募条件
・部門共通
プロorアマ、年齢、国籍は不問。
動画の長さは5分以内。
応募数は、ひとり(グループ)1動画のみ。※ソロで1動画、ユニットで1動画は可
エレクトーンの機種は不問。

・演奏部門
動画全編にわたりエレクトーンを演奏した内容であること。

・自由部門
エレクトーンを想起させる内容の動画であれば、エレクトーンが動画に写っていなくても可。

■賞
「演奏部門」と「自由部門」の各部門ごとに審査を行い、「大賞」「優秀賞」などの各賞を決定。

【大賞】 演奏部門・自由部門各1作品
賞金20万円、トロフィー、ヤマハ ライティングオーディオシステム「LSX-170」
【優秀賞】 演奏部門・自由部門各1作品
賞金10万円、トロフィー、ヤマハ マイクロコンポーネントシステム「MCR-B043」
【最多投票賞】 演奏部門・自由部門各1作品
トロフィー、ヤマハ ヘッドホン「HPH-PRO500」
【音楽館賞】 1作品
向谷実サイン入りCD詰め合わせ
【月刊エレクトーン賞】 3作品
月刊エレクトーン 1年間無料購読権
【ヤマハミュージックデータショップ賞】 3作品
ヤマハミュージックデータショップで使用できる1万円分のWebMoneyカード

▼エレクトーン動画コンテスト2016
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/el-organs/electone_station/electone2016/?nrd=905061


本件に関する一般の方からのお問合せ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン 楽器営業本部 マーケティング部 エレクトーン課
TEL 03-5488-5443(10:00~17:00、土・日曜日・祝日・弊社指定休業日を除く)


●プレスリリースファイル https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20160509-2354.pdf

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