株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、米国の経済誌「Forbes」のアジア版・「Forbes Asia」が選ぶ2018年の「Asia’s 200 Best Under A Billion」に選出されました。
「Asia’s 200 Best Under A Billion」は、アジア太平洋地域を代表する年間売上10億ドル未満の上場企業の中から優良上場企業200社を選出したものです。評価対象は、売上高が500万ドル~10億ドルで堅実な収益性を維持しており、上場後1年以上経過している企業となります。今回、対象企業24,000社の中から、過去 12ヶ月間かつ3年間にわたる売上・利益成長と5年間のROEの高さに基づいて、アジア太平洋地域にて優良な業績を収めている企業が選ばれています。日本からは当社を含む計38社が選出されました。
アイリッジでは、今後もグループ一体となってO2O事業を進化させるとともに、フィンテック事業をはじめとした新規事業やサービスの育成を通じて、収益基盤の拡大と多様化を図り、安定した成長を目指してまいります。
・受賞企業リスト
https://www.forbes.com/asia200/list/
株式会社アイリッジについて
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、アプリの企画・開発、アプリを活用した集客・販促支援を行っており、O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
https://iridge.jp/
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