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Release 【note本格始動】もっと知ってほしい!介助犬の育成普及活動の現場

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【note本格始動】もっと知ってほしい!介助犬の育成普及活動の現場

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noteを使用して介助犬に携わる想いを発信

●noteとは:自由に文章や画像、音声、動画を投稿したり、応援しあったりできるメディアプラットフォーム

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(社福)日本介助犬協会(以下、協会)は日頃からTwitterやInstagram、Facebookと様々なSNSを活用して協会の活動について発信を行っている。しかし、企画の裏側や職員など関わっている人の想いや苦労を発信する場はあまりなく、今回そんな裏側を知ってより協会に興味を持っていただけたらと、新たにnoteの活用を始めることとした。

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日本介助犬協会アカウント

https://note.com/jsda

このアカウントでは普段のお知らせや犬の日常だけではなく、職員側にもスポットライトを当て、「協会に来るまでの職員のあゆみ」や「担当している業務」など今まで発信してこなかった部分を発信する予定としている。

12月1日に本格始動してから既に記事が更新されており、「これから多くの方にnoteを通して介助犬や日本介助犬協会について、関わる人や犬について知ってほしい」と担当職員は話す。

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介助犬とは

介助犬とは手足の不自由な方の手助けをする犬のこと。落としたものを拾う、靴や靴下を脱がせる、ドアの開閉など、その方の身体の状態にあった作業を行う。全国に57頭(2021年10月1日現在)と頭数が少なく認知度が低いことが課題。

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