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Release 観光SNS「Deaps」スタンプラリー&クーポン機能を提供開始

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観光SNS「Deaps」スタンプラリー&クーポン機能を提供開始

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観光のデジタルインテグレーションを推進

Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:宮本章弘)は、提供する観光SNSアプリ「Deaps(ディープス)」で、観光地やイベント事業者向けにスタンプラリー機能とクーポン機能を2018年10月18日(木)より提供開始したことをお知らせいたします。

観光デジタルインテグレーションを推進
 「Deaps(ディープス)」は多様化する個人のニーズに対し、AIが興味関心に応じて情報を最適化して届けるユーザー投稿型の観光プラットフォームです。同プラットフォーム上に、現地での体験価値を向上させるデジタルコンテンツの配信機能を統合しています。Deaps Technologiesのミッションは、テクノロジーの活用を通じた観光領域のデジタル化による顧客体験価値の拡大です。観光のデジタルインテグレーション推進にあたり、この度デジタルスタンプラリーとクーポン機能を導入しました。

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特定のエリアや観光地への集客、活性化をする、スタンプラリーとクーポン機能を開始
 今回提供するスタンプラリー機能はエリア内での回遊率を向上させ、クーポン配信機能は各イベント出店者の集客率向上に効果的です。従来、スタンプラリーやクーポンなどのアプリは個別に存在しましたが、Deapsではこれら機能を観光プラットフォームに統合することにより、観光体験を一体化させることを可能にしました。

導入事例のご紹介
 本機能は、2018年10月19日(金)~21日(日)に奥浅草エリアで開催される革とモノづくりの祭典「浅草エーラウンド2018秋」にて導入されます。観光SNSと本機能が統合されたDeapsがイベント主催者のニーズとマッチし、導入が決定しました。

Deaps×革とモノづくりの祭典「浅草エーラウンド2018秋」特設サイト
https://deaps.com/rallies/2018/around/lp/

観光資源供給者にとってのDeaps導入のメリット


興味関心のあるユーザーに対して、AIマッチングによる効果的なプロモーションが可能  
一体化されたユーザー体験から、より精度の高い利用者の行動分析が可能  
スポットや体験としての記録の拡散と、それによるつながりから生まれる持続的コミュニティの醸成が可能



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 Deapsは観光統合プラットフォームとして、今後ともサービスの改善を継続して行い、ユーザーの体験価値向上を通して、多様化・複雑化する観光産業の改題解決に寄与して参ります。


※スタンプラリー、クーポン機能は、DeapsWEB版も同時にリリース
「革とモノづくりの祭典」DeapsスタンプラリーURL:https://deaps.com/collections/cDNv
「革とモノづくりの祭典」DeapsクーポンURL:https://deaps.com/collections/cDTB


【アプリ概要】

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アプリ名:Deaps(ディープス)
販売価格:無料 (対応OS:iOS)
ダウンロードページ(iOS):https://deaps.com/app?r=pr
公式Webサイト:https://deaps.com/
提供元:Deaps Technologies株式会社

アプリ画面例

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「Deaps」事業者向けサービス概要
Deapsは利用者ごとに異なる情報整理をテクノロジーで支援し、さらに利用者自身がまだ気づいていない潜在的な興味関心に対する、新しい気付きや発見の提案をミッションとした企業です。従来のカタログ型や検索型の観光サービスでは実現できない、One to Oneの最適化をAIの活用を通じて実現します。お気軽にinfo@deaps.co.jpまでお問い合わせください。

Deaps Technologies株式会社
社名  : Deaps Technologies株式会社
本社  : 東京都中央区新川2丁目20番8号
      八丁堀スクエア7階
設立  : 2016年7月15日
事業内容  : AI/を活用したソリューション・サービスの開発および提供
WEBサイト: https://www.deaps.co.jp

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