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Release 西日本エリアの保育・教育ビジネスの販路開拓に!

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西日本エリアの保育・教育ビジネスの販路開拓に!

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「保育博ウエスト2023」の出展者を募集。2023年7月開催

保育博実行委員会(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社、代表取締役社長 梶原靖志)は、西日本エリアの保育業界のマーケット拡大に貢献する商談見本市「保育博ウエスト2023-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」の出展者を募集します。第3回目を迎える本見本市は2023年7月19日(水)-20日(木)の2日間、マイドームおおさかにて開催。西日本エリアで保育製品・サービスの販路拡大を狙うプラットフォームを提供するとともに、保育業界の活性化を図ります。

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保育施設の新規開設ならびに日々の運営で必要な什器、製品、サービスが一堂に集う本見本市は、園経営者および購買担当者の新製品・サービス導入の機会として、また情報発信の場として活用されています。初開催から徐々に規模を拡大し、2022年は92社の企業・団体が1,426名の保育園、幼稚園、こども園を中心とした業界関係者らを迎えました。保育従事者および運営支援業者、行政関係者が全体来場数の50.6%を占め、目的意識が高い来場者が多いことが本見本市の特長です。2023年もさらに内容を拡充し、新しい出会いを生み出す商談の場を提供します。

■2022年の出展者の声
清掃用品、環境美化用品の製造・販売をする株式会社テラモトは「自社ブースへの訪問数も多く、前回の3割増加、商談数も多く大変満足している。また、新商品の提案や次の商品開発のヒントを得ることもでき、とても貴重な場となった」とコメント。2019年東京での初開催から連続出展する三和マッチ株式会社は「保育園や行政からの来場者が多く毎年手応えを感じているので、2022年も迷わず出展を決めた」と語りました。また初出展のP&Gジャパン合同会社は「大阪開催にも関わらず、九州、中国、四国、沖縄からの来場者もいて大変満足した。多くの方々に出会うことができた貴重な機会となったので、ぜひ次回も出展したい」とコメント。保育博ウエストは全国の保育施設の41%を有する西日本エリアへの市場拡大のためのプラットフォームとして存在感を示しました。

「保育博ウエスト2023」の最新情報は、以下にてご確認ください。
見本市公式ウェブサイト:www.hoikuhaku.com
見本市公式フェイスブックページ:www.facebook.com/hoikuhaku

■開催概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/39004/table/32_1_b945eda87029c85240f3d09d0f148c1b.jpg ]



出展に関するお申込み・お問合せ先
保育博事務局
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel 03-3262-8443
Fax 03-3262-8442
info@hoikuhaku.com
www.hoikuhaku.com

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