株式会社One Tap BUY(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:林 和人)は、9月10日より、CFD取引サービス「One Tap BUY10倍CFD」の提供を開始いたします。
本サービスでは、証拠金1万円で、10倍(10万円相当)の取引が可能となります。
当社のCFDの特徴は、スマートフォンのユーザビリティを最大限に活かした操作性に加え、コンパクトな画面構成、そして元手金額(証拠金)1万円から取引が可能な点です。
下落局面でも収益を狙うことができることに加えて、One Tap BUYがオススメする現物株式への長期投資」や、One Tap BUYの自動積立投資サービスである「積み株」を利用する場合の相場調整時のリスクヘッジ手段としても活用できます。
<サービス画面推移>
■「One Tap BUY10倍CFD」の概要
【アプリアイコン】
【ロゴ】
【銘柄】
「日本225」・・・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場された日経225先物を原資産とするCFD
「米国500」・・・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場されたE-miniS&P500の株価指数先物を
原資産とするCFD
【証拠金】
取引単位金額指定(証拠金)10,000円以上10,000円単位
・レバレッジ: 10倍
・取引手数料: なし (建玉金額に対して0.02%のスプレッドが提示価格に含まれます)
CFDとは、Contract For Differenceの頭文字であり、「差金決済取引」を意味します。
本取引は、原資産の価格を参照して行われる取引であり、取引開始時点の価格と取引終了時点の価格との差額により決済が行われる差金決済取引です。
●手元資金の10倍の投資効率でダイナミックな取引が可能。
●「買って、売る」取引のほかに「売って、買戻す(売建て)」取引が可能。
売建てをすると、相場の下落局面で収益が得られ、収益機会が拡大するほか、保有している株式の値下がりをカバー(リスクヘッジ)するために使うこともできます。
【リスク及び取引手数料相当額について】
当社のCFD取引は、対象とする指数先物の変動、または価格調整額の受払いにより差損を生じ、投資元本を割り込むことがあるだけでなく、投資元本以上の損失を被ることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、「リスク・取引手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。
【One Tap BUY 会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16872/table/28_1.jpg ]
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