面倒な事務作業(配筋リスト切り出し/配筋アイコン設置)不要で現場ですぐに配筋検査を行えます
株式会社レゴリス(本社:東京都豊島区。代表取締役社長伊藤謙自、以下「レゴリス」)は、2018年10月より自社が開発する建設業・メンテナンス業向け現場管理アプリSpiderPlus(R)の配筋検査機能オプションを利用する建設業の企業向けに、「配筋リスト切出し代行」「配筋アイコン設置代行」の配筋検査事前準備作業代行サービスを開始しました。
レゴリスは、自社が開発する建設業・メンテナンス業向け現場管理アプリSpiderPlus(R)の配筋検査機能オプションを利用する建設業の企業向けに、「配筋リスト切出し代行」「配筋アイコン設置代行」の配筋検査事前準備作業代行サービスを開始しました。
SpiderPlus(R)サポートセンターで配筋検査業務の事前準備作業(構造図に沿った配筋リストを切り出す作業や、検査箇所のアイコンを事前設置しておく面倒な事務作業)を代行。各階、検査種類ごとにメモを分けて設置代行することも可能です。
ご担当の方は現場にてアイコンをタップし写真を撮るだけで検査進めることができ、配筋検査業務に掛かる作業時間を大幅に削減します!
検査すべき図面の符号にアイコンが設置されているので、検査箇所をタップし写真を撮るだけ!
1.配筋リスト切出し代行
サポートセンターで配筋リストを梁、位置ごとに加工して切り出します。
2.配筋アイコン設置代行
サポートセンターで伏図に対して配筋検査する箇所にアイコンを設置。
現場で検査、写真撮影のみで作業を完結できます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/30510/table/21_1.jpg ]
配筋検査機能オプションとは
構造図、カメラを持ち運びながら検査するのではなく、配筋検査写真を撮るだけで、配筋検査を行うことができ、検査終了後、事務所で簡単にエクセル出力が可能です。
手間のかかる配筋リストも簡単に作成。事務所での写真の整理、取り込みが不要になり、大幅な作業時間の削減につながります。
※配筋検査機能オプションのご利用はSpiderPlus(R)標準機能のご契約が必要です。
配筋検査入力画面
図面を開いて部位を選択。
予め登録していた検査箇所をタップして検査内容を記録していきます。
配筋チェック機能
配筋の位置や間隔、ピッチやしぼりなど、必要な検査項目の合否判定をチェックできます。
簡単写真帳出力
現場で記録した検査結果を簡単に写真帳(Excel(R))出力が行え、作業時間の削減につながります。
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