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Release サンディスク、写真家 水谷章人氏による『信濃路』ウェブプロジェクト第四弾『2013年 秋』公開のお知らせ

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サンディスク、写真家 水谷章人氏による『信濃路』ウェブプロジェクト第四弾『2013年 秋』公開のお知らせ

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高解像度写真と映像を織り交ぜた、燃えるような紅葉や星空の作品を更新

サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、サンディスクのエクストリーム・チーム・メンバーであり、スポーツ写真の第一人者である水谷章人氏が故郷・信州の2013年の四季に応じた写真を撮り下ろす、『信濃路』ウェブ
プロジェクトの第四弾、『2013年 秋』をサンディスクのHPにて本日公開したことを発表しました。

ウェブサイト『信濃路』は、四季に応じた信州の風景、豊かな自然の中で生きる人々の営み、祭礼、神楽など
信州ならではの民俗、伝統の『今』を高解像度写真とデジタル一眼レフカメラで撮影した高画質ムービーを丁寧に構成して作りこみ、写真愛好家やデザイン感度の高いユーザーにも見ごたえのあるコンテンツを披露することを目的としてスタートしました。本年4月16日に第一弾『晩冬』が公開され、カメラ雑誌やオンラインメディア、地元メディアを中心とした、記事掲載も続き、注目を集めました。ウェブサイト『信濃路』は、ウェブサイトを軸にオンライン広告などで告知展開します。

このたびの第四弾『2013年 秋』の更新にあたり、乗鞍岳や中央・南アルプス、飯田市など、長野県各所にて10月の1カ月間を費やして撮り下ろしロケをおこないました。
撮影地ごとに仕分けた6つのアルバムには、山々の燃えるような紅葉や、秋の澄んだ空に広がる星空、そして、飯田市に残る人形浄瑠璃の様子を写した写真約60枚が収録されております。
スポーツ写真撮影で培ったレンズワークや一瞬を捉える卓越した技術をベースに、サンディスクのメモリーカードで記録した作品となっています。
又、写真と同様に、水谷氏はデジタル一眼レフカメラを使って高画質ムービーの撮影にも挑戦。それらはオープニングやサイト内のアルバムのイントロムービーとしてご覧いただけます。

サンディスクは、『地球を記録に残したい。』というブランドメッセージの一環として、写真家・水谷章人氏による
「故郷、信州の”今” 」を残す挑戦をサポートしていきます。スポーツ写真で名を馳せている水谷氏による、故郷の風景写真を堪能できるサイトを公開し、『地球を記録に残したい。』の一つのテーマとして展開中です。

今後の『信濃路』の展開について
今後の『信濃路』の展開として、2014年には、信州の伝統芸能やお祭り、そして人にフォーカスをした作品を中心に、よりムービーを多く使った新しいウェブコンテンツの更新を年に2回企画しています。

ウェブサイトの概要(http://www.sandisk-jp.com/shinanoji/)
第四弾は、秋を表す6つのアルバムからなり、各アルバムに6~13枚の写真を掲載。街道をイメージしたラインでアルバム間をつなぎ、実際に信濃路を巡っているような演出を施しているほか、高精細な風景写真を楽しんでいただくために高解像度写真も用意します。本プロジェクトは水谷氏が撮り下ろしのロケを敢行し撮影した、四季ごとのスチール作品とデジタル一眼レフによるムービーを収録。今後の展開にもご期待ください。

■第四弾『2013年 秋』サイト公開:2013年12月20日
     4月16日の第一弾『晩冬』以降、年内3回の更新により、信州の四季を収録。

■写真のテーマ:四季に応じた信州の風景写真。
     豊かな自然やそこで生きる人々の営み、祭礼、神楽など信濃ならではの民俗、伝統、風習の『今』。

■ウェブサイトの概要
 http://www.sandisk-jp.com/shinanoji/

■アルバム名:
アルバム名:燃える乗鞍
撮影地:乗鞍岳/一之瀬園地/善五郎の滝

アルバム名:山麓の紅
撮影地:北八ヶ岳/奥蓼科/白駒池

アルバム名:人形浄瑠璃の里
撮影地:飯田市

アルバム名:落葉の路
撮影地:軽井沢/高峰高原/湯の丸高原

アルバム名:北信の黄葉
撮影地:米子大瀑布/戸隠高原

アルバム名:豊穣の伊那
撮影地:駒ヶ根/南アルプス/鳥倉林道/阿智村

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