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Release 開始2日で目標の200%突破!日本発のFarm to Fasionブランド【KAPOK KNOT】がアメリカのクラウドファンディングサイトIndiegogoで新商品をリリース。

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開始2日で目標の200%突破!日本発のFarm to Fasionブランド【KAPOK KNOT】がアメリカのクラウドファンディングサイトIndiegogoで新商品をリリース。

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アメリカ時間3月15日(月)よりIndiegogoにて販売中。開始2日で100万円の支援を獲得!

心も身体も暖める、木の実由来のファッションブランド「KAPOK KNOT(カポックノット)」(運営:KAPOK JAPAN株式会社)がアメリカ時間3月15日(月)より新商品の販売を開始しました。Vegan Fasion Weekとのコラボレーションにより完成した、たった5mmの羽織りジャケットです。

画像1:



KAPOK KNOTは、木に実るダウンとも言われる天然素材「カポック」を使ったものづくりを行うFarm to Fashionブランドです。テレビや新聞、雑誌、Webメディア等での掲載、各種ピッチコンテストでの連続受賞も受け、更に注目が集まっています。

アメリカ時間3月15日(月)の販売開始から、2日で目標金額の200%達成!
ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお早めにお問い合わせください。

INDIEGOGOリンク:https://www.indiegogo.com/projects/vegan-haori-jacket-warmth-from-just-5mm-fluff#/



Vegan Fashion Weekとのコラボレーションによる たった5mmの羽織りジャケット


画像2:



カポックダウン羽織りジャケットは、アニマルフリーな素材のみで作られたエシカルダウンカポックを使用しています。カポックという植物繊維とリサイクルポリエステルを使っており、自然由来の暖かさをスタイリッシュな羽織りジャケットにしました。

そしてこの度、2019年にLAから始まり、世界中にエシカルファッションの動きを広めるVegan Fasion Week (https://vegan-fashion-week.com/ )とコラボレーションをして、日本・アメリカを含むグローバル向けにクラウドファンディングキャンペーンを開始しました。

Vegan Fasion Weekのロゴをあしらったベルト付きで、ウエストを絞ったり、腰で止めたり、自由にアレンジして着用いただけます。


画像3:

画像4:






<カラー展開> ブラック(左)/紅葉レッド(右)
※ブラックにもベルトが付きます

<ジャケットの特徴>
1)素材へのこだわり
起毛を施した上品でしなやかな風合いのコットンツイルを使用したノーカラージャケット。
コットンキュプラの裏地なので、肌ざわりもよく滑りが良く、家の中での羽織でも、外出でも活躍するアウターです。

2)機能性へのこだわり
一般的なダウンジャケットさながらの暖かさを備えつつ、一般的なものと異なり、薄いので着膨れ感はなく、羽毛を使っていないため羽毛も飛び出ることはありません。
袖口の見返しを多めにして作っているので、袖をまくっても裏地が出ない使用になっています。

また、ご家庭で水洗いもできるため、ケアも簡単です。




KAPOK KNOTについて


心も身体も暖める、木の実由来のファッションブランド。木に実るダウンとも言われる天然素材「カポック」を使ったものづくりを通じて、ファッションを楽しむこと、持続可能な未来について考えることを両立する、新しいライフスタイルを提案していきます。

ブランド名は、素材のKAPOKに「結び目」のKNOTを冠し 「KAPOK KNOT」に、ブランドロゴは「末永く」を表現する水引をモチーフとしています。

ブランドサイト:https://kapok-knot.com



KAPOK JAPAN株式会社 会社概要


事業内容:アパレル製品の商品企画・貿易・販売
代表:深井喜翔
本部:大阪府吹田市千里山東1丁目7番18号

コーポレートサイト:https://kapok-knot.com/pages/corp



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