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Release 老舗傘生地メーカーの槙田商店公式オンラインショップがリニューアル!

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老舗傘生地メーカーの槙田商店公式オンラインショップがリニューアル!

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株式会社 槙田商店(本社:山梨県南都留郡西桂町小沼 1717 代表取締役:槇田則夫)は、通販サイトを大幅リニューアルいたしました。コロナ禍でオンラインショッピングの機会が増えた昨今、皆さまにより便利に使っていただけるよう、通販サイトを一新。ギフトとしてお贈りするシーンに合った傘を、槙田商店スタッフがセレクトしたギフトページのご用意や、カラー別検索などの新機能の追加により、従来よりもスムーズな商品のご案内が可能になりました。

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オンラインショップURL
https://shop.makita-1866.jp/


リニューアルの背景

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3月も中旬となり、穏やかな日差しが心地よい新生活の季節となりました。この時期は「送迎会」や「退職祝」「入社祝」などのお祝いに、末広がりで縁起がいい傘を贈りたいとのご相談を、毎年多くいただきます。中には、遠方から足を運んでくださるお客様もいらっしゃいます。しかし、昨今のコロナ禍で買い物には行きにくいというお問い合わせも多く頂戴するようになりました。そこでこの度、通販サイトをリニューアルいたしました。「お贈りするシーンに合ったぴったりの傘」が選びやすいよう、皆さまのお声を元に槇田商店のスタッフがセレクトしたギフトページのご用意や、「傘を長く愛用するコツ」など、新たに設けた読み物ページも充実しております。おうち時間を活用しながら、ご自分や大切な方へのプレゼントにぴったりの傘を楽しみながら見つけられるよう、ご提案いたします。


リニューアル内容
1.視認性の向上

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従来と比較し、商品写真のカラフルさと白い背景のコントラストで、サイト全体を明るい印象に。「見やすさ」という観点からはもちろん、少しでも楽しい気持ちでお買い物が出来ますように、との思いも込められています。また、使用イメージを多く用いることで、ご覧いただいた方により使用感をお届け出来るようにしました。商品ページでは、ブランドコンセプトのご紹介や、画像の拡大表示も可能ですので、柄の細かい表情もご覧いただけます。


2.新機能の追加

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以前には無かった閲覧履歴や関連商品などの機能を追加しました。商品ページ間の移動がしやすく、販売数によるランキング表示もされるため、ご要望に合った傘をスムーズにお探しいただけます。また、傘のブランド一覧やカラー別、ギフトシーン別での検索も可能になり、お求めの傘をより早く、多角的にご案内できるようになりました。


3.コンテンツページの充実

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槙田商店は、1866年創業の老舗織物工場です。その歴史や、織物の製造から傘の組み立てまで一貫して作られる工程紹介を始めとした、コンテンツページを新設しました。この時期にご相談の多い「送迎会」や「退職祝」「入社祝」など、贈り物にぴったりの傘をそれぞれご紹介するギフトページや、織物の製造から手掛けているからこそわかる「傘を長く愛用するコツ」など、様々な角度から充実を図りました。お贈りする場面に適した傘のご提案や、製造過程や職人の仕事など、直接商品に触れられない方のために、また、おうち時間を少しでも楽しめるような、当店ならではのコンテンツを、これからもご紹介していきたいと思います。


※イメージ画像は以下グーグルドライブをご確認ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1P9v6iJfozd42tXzEqGjbP79yJPnyN3Ek?usp=sharing

【会社概要】
会社名:株式会社槙田商店
所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼 1717
代表者:代表取締役 槇田則夫(マキタノリオ)
設立:1979 年
URL:https://www.makita-1866.jp
事業内容:
服地、傘生地、傘の製造・卸・販売


(別紙資料)
槙田商店について
槙田商店の作る生地は、郡内織物の特徴でもある先染細番手の糸を使用した、ジャカードテクニックを活かした生地が特徴です。服地においては、雑誌「Pen」の、日本を代表するアパレルブランド「イッセイミヤケ」の特集の中でも、その物作りをバックアップするメーカーとして紹介をされました。その他にも、海外ビッグメゾンの服地や、スペインの靴ブランド「Camper」のバッグにも採用されるなど、国内外でも高い評価を得ています。

また、服地で培った多様な織技術・ノウハウや、傘製品を自社製造できるという点を強みとして活かし、他では展開できないような「織」に着目した自社オリジナルの傘製造を始め、現在は都内セレクトショップ等多くの店舗にオリジナル傘を取り扱っていただくようになりました。傘生地作りに興味を持つ新規の分野との取り組みもはじまり、革新的腕時計のベンチャーブランド「Knot」の腕時計のベルトに採用されるなど、傘生地の可能性にもトライをしています。


アーカイブ資料・生地


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織機、職人作業の様子
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その他の商品、イメージ写真

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