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Release MONOZUKURI HARDWARE CUP2021優勝!次はアメリカでの世界大会へ!

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MONOZUKURI HARDWARE CUP2021優勝!次はアメリカでの世界大会へ!

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株式会社ウォーターデザインジャパン(東京都渋谷区、代表 藤田和志、以下:ウォーターデザインジャパン)は、モノづくり起業推進協議会主催のピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2021」の第一位に選ばれました。

2021年2月26日(金)モノづくり起業推進協議会主催の下、日本のハードウェア・スタートアップのグローバル展開への登竜門として、ピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2021」がオンラインにて開催されました。本戦に通過したファイナリスト8社の中から、1st prize(第1位)にウォーターデザイン ジャパンが選ばれました。2021年春に、米国ピッツバーグ市(ペンシルベニア州)で開催予定の「Hardware Cup 2021 Finals」に進出いたします。
※「Hardware Cup 2021 Finals」の詳細につきましては後日お知らせいたします。
画像:

本大会の様子はYouTubeよりご覧いただけます。
ウォーターデザインジャパンの共同創業者兼CMOである伊藤夏美のプレゼンは「1:00:00~」ご覧いただけます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=p4BarwAJPTc?t=3568 ]



■UFB DUALについて
ウルトラファインバブルという洗浄力を持つ微細な泡を発生出来るノズル(UFB DUAL™)。このノズルを水道管に取り付けることが出来る公式の許認可を得て、生産を開始している。各家庭の配管の大元に設置をする事で、お家丸ごとウルトラファインバブル水にし全ての水回りの洗浄などの問題解決に貢献。これまで全国5,000箇所以上に導入されており、住宅をはじめとする様々な産業で使用がされている。病院の透析機械に導入された事例は、2019年の日本透析協会の学会にて実証効果が発表されている。

■ウォーターデザインジャパンについて
世界規模で地球環境が変化する中で、より良い未来にするためにも、水のテクノロジーを地球の隅々まで届け広め、子供から大人まで一人一人が意識しなくても、自然に環境問題が改善出来るように日々活動中。世界中の住宅にUFB DUALを設置し使用する事によって、積極的に、安全に、環境改善を目指す。 2020年2月に行われたスタートアップワールドカップ大阪大会にて優勝ならびにサントリー賞を受賞、Plug and Play Ja panアクセレレータープログラムに採択された。その他にも、ジェトロ・イノベーション・プログラム(JIP)に採択され 、TechCrunch Disrupt 2020にて登壇するなど、海外展開を見据えた活動も積極的に行なっている。

株式会社ウォーターデザインジャパン
代表取締役社長:藤田和志
会社設立:2020年3月16日
所在地:東京都渋谷区神宮前4-26-28 2F
事業内容:ウルトラファインバブル生成機の販売とそれに付帯する業務
会社ウェブURL:https://www.waterdesign.tokyo
製品ウェブURL:https://www.ufbdual.com/

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