GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都台東区、以下「creative box」)は、トレーディングカードゲーム「フォース・オブ・ウィル」とのコラボGIFコンテストを開催し、コラボ特設コンテストページ( http://gifmagazine.net/contests/FOWGIFCOMPETITION )を公開いたしました。
【フォース・オブ・ウィル 基本情報】
世界30カ国で大ヒットを記録している日本発のトーディングゲーム。
北米での英語版発売は2015年2月からにも関わらず、カード売上は既に全米第6位(※)。
※「Top Collectible Games Spring」ICv2(米大手出版社)調べ
【GIFMAGAZINE 基本情報】
5万作品が投稿される日本最大級のGIFアニメの投稿・検索・共有コミュニティ。 GIFアニメを簡単に作成できる機能も提供している。 Facebook Messenger連携アプリ(iOS,Android)では日本語検索から、 GIF画像を動くスタンプのように送信できる。
◀コンテスト公式ページ▶
http://gifmagazine.net/contests/FOWGIFCOMPETITION
◀賞▶
フォースオブウィルによる厳選な審査のもと、選んだGIF作品を用いた公式グッズを制作します。
◀コンテストスケジュール▶
応募期間:8/10(月)~9/10(木)23:59まで
◀作品要件▶
・アニメーションGIF画像である。
・他者の著作権を侵害していない。
・ファイルサイズ:20MB 以内
・投稿者のオリジナルであること。
◀応募方法▶
1.「Download FOW Artwork」からGIFアニメ制作に使用できる画像素材をダウンロードすることができます。
2.GIFMAGAZINEにログインし、「FOWGIFCOMPETITION」のタグを付けて作品をアップロードすると応募完了です。
■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。
日本ではGIFMAGAZINEが毎月5万作品が投稿される大きなコミュニティとなっている。映像作家の方だけでなく、写真家、イラストレーターの方など、多くのクリエイター、そして気軽にGIFアニメを制作する方が利用している。
◀FOW GIF COMPETITION公式ページ▶
http://gifmagazine.net/contests/FOWGIFCOMPETITION
◀GIFMAGAZINEとのコラボをご希望の場合▶
GIFコンテストやその他PRとしての活用、広告商品の情報をご希望の場合は下記のURLよりお問い合わせください。http://cre-m.jp/contact_ad/
【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in)
所在地: 東京都台東区浅草橋 3-16-6-903
設立: 2013 年 7 月 16 日
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE [http://gifmagazine.net]
GIFアニメ好きのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■CREM(クリム) [http://cre-m.jp]
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌
【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。
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