海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release ファイナンシャル・プランナー(FP)とのマッチングサービス「お金の健康診断」への参画FPの本格募集を開始

Release

ファイナンシャル・プランナー(FP)とのマッチングサービス「お金の健康診断」への参画FPの本格募集を開始

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


お金のデザイン事業子会社400F。将来のお金に不安を感じるユーザーと、ファイナンシャル・プランナー(FP)をマッチング 参画FPの本格募集開始

AI搭載ロボアドバイザー THEO [テオ]を運営するお金のデザイン 事業子会社の「400F(フォーハンドレッドエフ)」は、ユーザーとファイナンシャル・プランナー(FP)をマッチングするオンラインプラットフォーム「お金の健康診断」への参画FPの本格募集を、2018年10月より本格開始しました。

AI搭載ロボアドバイザー THEO [テオ]を運営するお金のデザイン 事業子会社の「400F(フォーハンドレッドエフ)」(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下「400F」)は、将来のお金に不安を抱えるユーザーとファイナンシャル・プランナー(FP)をマッチングするオンラインプラットフォーム「お金の健康診断(https://okane-kenko.jp/)」への参画FPの募集を本格的に開始しました。

画像1:


「お金の健康診断」は、家計に関するいくつかの質問に答えるだけで、ユーザーのお金の健康状態を判定。希望者は無料で、お金の専門家であるFPとオンラインチャット上で相談することができるサービスです。


「お金の健康診断」では、ユーザーが簡単な家計診断を行った上で、FPとのマッチングを行うため、FPは、ユーザーのお金の健康状態をある程度把握した上で、よりスピーディにユーザーとコミュニケーションを始めることができます。

画像2:


また、ユーザーが希望する場合は、直接アポイントメントをとって、対面でのご説明やより詳細なライフプランニングを行っていただくこともできます。

画像3:


今なら初期費用無料でご利用いただけますので、興味のある方はFP募集ページ(https://okane-kenko.jp/fp)より、お問い合わせください。

株式会社400Fコーポレートサイト(https://400f.jp

■ロゴ

画像4:


会社名: 400F(フォーハンドレッドエフ)

■400Fの名前の由来

今では著名な画家として知られるゴッホは、生前1枚しか絵が売れず、唯一売れた「赤い葡萄畑(La Vigne rouge)」という絵は当時の値段で400フランでした。

目の前の価値がないようにみえるものにこそ、未来への希望が隠されているのかもしれない。私達は、隠された未来への価値を信じ続け、お客さまの明日を価値あるものにしていく。そんな想いで、この名前をつけました。

■株式会社400Fについて


[表: https://prtimes.jp/data/corp/38217/table/3_1.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報