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Release イベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」導入実績が200アカウント突破

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イベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」導入実績が200アカウント突破

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法人・団体向けイベント管理クラウドサービス「EventCreate(イベントクリエイト)の導入実績が2016年5月に200アカウントを突破。増加傾向にある導入、その内訳と背景は?

株式会社ネットスケット(所在地:埼玉県上尾市、代表取締役:芥川武)は、法人・団体向けイベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」の導入アカウントが2016年5月に200アカウントを超えた事を発表いたします。
画像1:


■ここがPOINT
・200アカウント、その内訳は?
・なぜ問合せが増加しているの?


■200アカウント、その内訳は?
 EventCreate(イベントクリエイト)はこれまで大手企業から中小企業、各種組合や社団法人、大使館といった様々な法人、団体に利用されています。
 利用用途は単発のイベントから、継続的な会合の開催など様々。一括メールを配信できることからメールマガジンの配信を行ったり、イベントの開催ではなくアンケートの取得をメインに利用されている方もいらっしゃいます。

■なぜ問合せが増加しているの?
 現在EventCreate(イベントクリエイト)はインターネット経由やご紹介経由でのご導入がほとんどですが、近年問合せが増加傾向にあります。

原因としては
・スマートフォン等の普及により、参加者のITサービス利用の垣根が下がっていること
・ITを活用した業務効率化が普及期に入っていること
が上げられます。


「・スマートフォン等の普及により、参加者のITサービス利用の垣根が下がっていること」について
 これまでイベントやアンケートの申込受付は対象者の環境に左右されてはいけない理由もあり、紙やFAX、電話等を利用せざるを得ませんでしたが、スマートフォンの普及によりインターネット接続環境が一般化した結果、オンラインでのイベント受付が受け入れられる状況になってきました。
 また、イベントアンケート申込者側からも即時・気軽に申し込みができるオンライン環境の提供が求められる状況となってきています。
 EventCreate(イベントクリエイト)はスマートフォンに最適化した申し込み受け付け画面が標準で作成できることと、既存の受付導線(FAX、電話等)も活かせる仕様となっていることもあり、特に公共性の高い団体での導入が進んでいます。


「・ITを活用した業務効率化が普及期に入っていること」について
 これまでITを活用した業務効率化は導入コストの高さから主に大規模組織を対象に全社的に導入を行うものでしたが、「クラウドコンピューティング」の仕組みを使った「クラウドサービス」の普及が徐々に始まり、導入コストが劇的に低下した結果、これまでITの恩恵を受けることが難しかった中小の組織・団体が業務効率化の検討を始めています。
 EventCreate(イベントクリエイト)は企業・団体が抱える「イベント管理」「メール配信」「アンケート管理」に関連する課題を解決するクラウドサービスとして提供しています。
導入コストの安さだけでなく、「私でも使える」というキャッチフレーズどおり「学習コストがとても低い」ということが、多くの業務を抱える企業・団体の担当者に貢献しています。


[用語解説]

※クラウドサービス
クラウドサービスとは、従来は手元のコンピュータに導入して利用していたようなソフトウェアやデータ、あるいはそれらを提供するための技術基盤(サーバなど)を、インターネットなどのネットワークを通じて必要に応じて利用者に提供するサービス。
(IT用語辞典e-Words http://e-words.jp/w/クラウドサービス.html より)

※学習コスト
道具やサービスを導入したあと、それらを活用して想定していた利便性を得るために必要な学習に関連するコスト。学習にかける時間や、研修や勉強会などにかける実費、利便性を得るまでにかけた時間のサービス利用料など。


■EventCreate(イベントクリエイト)について
~『世の中から"イベントがんばり病"を無くします』~
「自社セミナー」「勉強会」「懇親会」「交流会」「社内研修」「内覧会」「申込受付」「展示会」・・・・
世の中で毎日のように開催される様々なイベント。
「申込み受付」「申込者名簿の作成」「申込者とのコミュニケーション」「告知サイト作成」「受付フォーム作成」「サンキューメールの配信」「名簿作成」・・
担当者はストレスのたまる多くの作業をこなさなければなりません。

EventCreateはそんなイベント主催者、事務担当者の助けとなる
『圧倒的に使いやすいイベント管理支援サービス』です。

これまで、社員数数千人の大手企業から、自治体、公益法人、大使館、外資系メーカー、学校、ベンチャー企業、個人事業主など、様々なお客様にご利用いただいています。

~普通の人々が意識せずにITの恩恵をうけることができるようになる世界~
EventCreate(イベントクリエイト)は最先端の技術でそれを実現していきます。

■EventCreate(イベントクリエイト)管理画面、告知画面例
画像2:



■株式会社ネットスケットについて
社名:株式会社ネットスケット
代表者:代表取締役 芥川 武
本社:〒362-0015 埼玉県上尾市緑丘2-1-1-303
URL:http://www.netsket.com/
事業内容:
・イベントプラットフォーム「everevo(イベレボ)」の運営。
http://www.everevo.com/
・簡単すぐに使えるイベント管理クラウド「EventCreate (イベントクリエイト)」の運営。
http://www.eventcreate.jp/

【本件リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットスケット
evecre-support1[at]netsket.com
※[at]を@に変更してご連絡ください。

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