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Release Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FaceHub」がIDCフロンティアに採用されました。

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Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FaceHub」がIDCフロンティアに採用されました。

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Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FaceHub」が
Yahoo! JAPANグループであり、長年のデータセンター運用実績をベースに、ハウジングサービスやパブリッククラウドサービスをご提供しているIDCフロンティアに採用されました。

                                           2016年5月吉日
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                                          FacePeer株式会社

FacePeer株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:多田英彦、以下「FacePeer」)が提供するWeb上での動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』が、株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石田誠司、以下「IDCF」)のインサイドセールス部門のコミュニケーションツールとして採用されました。

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                 「IDCFクラウド」のポータル画面

IDCFはデータセンターを基盤としたクラウドサービスやビッグデータ分析基盤サービスを提供しており、パワフルなクラウドをコンセプトに、IaaS型のクラウドコンピューティングサービス「IDCFクラウド」を展開しています。
「IDCFクラウド」は、国内最安水準の1時間1円/月額500円のワンコインから利用でき、わずか20秒となるサーバー作成スピードを誇ります。高速大容量のネットワーク基盤と、自社保有の東西データセンター設備で運用され、ユーザーエクスペリエンスを重視したシンプルで使いやすいインターフェースや、I/O性能を高める最先端オールフラッシュストレージの採用、国内のパブリッククラウドでは最高水準となる99.999%のSLAも標準で提供しています。
サービスの利用をご検討いただいているお客様との商談にタイムリーに応えるべく、従来のメールや電話での対応に加え、『FaceHub』のLive動画チャットを利用したWeb経由のお問い合わせ対応(オンラインサポート)を実施する予定です。

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          動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』とは?

FacePeerは「誰もが安心できるFace to Faceのコミュニケーションをもっと手軽に」というミッションを掲げ、WebRTCを使ったB2C特化型動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』を開発・提供しています。
『FaceHub』は、インストール不要・アカウント不要で動画チャット接続が可能なため、友達同士ではないビジネス上のやり取りに非常に適したサービスです。
その他にも、「1対n、n対n通信」「動画自動録画」「会話内容の自動文書化」「画面共有」等、事業会社様をサポートする様々な機能を備えています。
現在、自動車関連や格安SIM(MVNO)といった商品を取り扱うECや人材紹介・人材派遣等のWeb面談、メディア、各種保険、eラーニング、インサイド・アウトサイド営業等のサービスを提供する企業様から様々なお問い合わせをいただいており、更なる機能拡充を進める予定です。

画像4:



『FaceHub』にご興味のある企業様は、下記よりお問い合わせください。
※現在、社数限定で無料デモ提供サービスを実施しております。
<お問い合わせ先>
FacePeer株式会社
Tel : 03-6432-9020
Mail : info@facepeer.jp

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