オークリージャパン株式会社(本社:東京都目黒区三田1-12-23 代表取締役社長:村山照夫)は、トップアスリート着用率No.1を誇るオークリーサングラスの大きな2つの特徴である、耐衝撃性及び対紫外線にフォーカスした実験動画を現在webで公開中です。また、7月27日よりJR東日本・西日本トレインチャンネルにて配信を開始致します。
URL : http://japan.oakley.com/ep/
■ストーリー
高速衝撃テストでは、直径6mmの鉄球を時速164kmで発射し、その衝撃に耐えられるかを記録した内容です。ガラス瓶を簡単に打ち抜く破壊力を持った鉄球を、オークリーサングラスのレンズは跳ね返してしまう程の耐衝撃性を実証します。
紫外線テストでは、紫外線に反応する塗料を塗ったマネキンにUVライトを浴びせる内容です。紫外線を100%カットするオークリーサングラスのレンズをかけたマネキンは、そのレンズ部分だけ全く変色せず、UVをカットしていることを証明しています。
イチロー選手や宮里藍選手等、世界のトップアスリートが“オークリー”を選ぶ理由が、30秒の実験動画で証明されています。
■トップアスリートの声 “眼を守る意識 サングラスの重要性”
<GOLF×宮里藍 “眼に日焼け止めは塗れない”>
ゴルフにはサングラスを持って行ってほしいですよね。国内外問わず、紫外線というのは避けられないものですし、体とか顔には日焼け止めを塗ったりすると思うんですけど、眼には日焼け止めは塗れないので。
<BASEBALL×大谷翔平 “プレーに対する安心感”>
眼を最良の状態で保つことの大切さを教えてもらい、眼精疲労の原因となる紫外線をほぼ100%カットするレンズ、ボールが当たっても割れない耐衝撃性、完璧なフィット感のサングラスが、プレーに対する安心感をもたらしてくれています。
<GOLF×松山英樹 “視力低下の原因”>
きっかけは高校1年の時に遠征で出場したハワイでの試合の時です。サングラスも何もつけずに出たら、その翌年ぐらいにすごく眼が悪くなったんです。「何が原因だろう。」って思い返してみた時に「紫外線が原因じゃないか。」と思って、それから必ずサングラスをつけるようになりました。
<TRACK&FIELD×佐藤悠基 “速くなるための選択”>
強く生き残っていく選手っていうのは、ジュニアアスリート時代から色々と考えながら競技に取り組んできているので、常に自分の考えや信念を持って、それを貫いていかなくてはと思います。その中で速くなるために、僕はサングラスを着用するという選択をしました。若い選手にとっても、自分が目指しているところに辿り着くために、何をしたら最善なのかというのを周りに何を言われようが、信念を持ってやっていくっていうことが重要だと思いますね。
<GOLF×藤本麻子 “眼が疲れない”>
夏の強い日差しからも、バンカーの砂からも、いつでも眼を守ってくれて、「眼が疲れない」これがサングラスをかけるようになって一番効果を感じることです。
■オークリー
1975年設立。米国カルフォルニア州、フットヒル・ランチに本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランド。 -製品のあり方を再定義する-という視点で常に問題意識を持ちながら、製品に接し、製品における問題点を見つけ その問題点を解決するテクノロジーを生み出す技術開発を行ってきた企業姿勢は、これまでに全世界で約540以上の特許取得という技術を生み出し、アイウェアのリーダー的存在としての地位を築き上げる。そのクオリティの高さは、あらゆるスポーツジャンルにおいてトップ選手が使用している事実が証明する。また、アイウェアだけでなく、純正度付レンズ、アパレル、フットウエア、アクセサリー市場においても画期的な製品を生み出している。
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