■8月8日(水)~14日(火)<最終日は午後4時まで>
専門書から昔懐かしいサブカルチャーまで全国から個性豊な古書店が13店舗、WEB SHOPが6店舗、計25店舗が大集合!女性店主のセレクトする古書も注目です。
■女性店主ブースで素敵な1冊を
「あとり文庫」愛知・名古屋)【女性店主】
昔、お家にあった懐かしい料理やお菓子の本、おこづかいで買った手芸の本など、衣食住に関する書籍・雑貨屋です。
「ハニカムブックス」(兵庫・元町)【女性店主】
絵本を中心に、手芸や料理など、趣味やエッセイなど、見ているだけで笑顔になるような本を取り揃え。
<参加店>
●古書ゆうらく ●大吉堂 ●(本)ぽんぽんぽんホホホ座交野店 ●美術古書籍 書苑よしむら●矢野書房 ●矢野書房天満橋店 ●古書ダンデライオン ●古本屋ぽらん ●マチマチ書店●London Books ●ワールドエンズ・ガーデン
【女性店主】●マヤルカ古書店 ●トンカ書店 ●オヨヨ書林 ●SUS~くらしと本のみせスウス~ ●本は人生のおやつです!! ●1003
【WEB SHOP】●あとり文庫 ●郁書店 ●一冊堂 ●小町書店 ●寸心堂書店 ●Traveling Bookstore ●ハモニカ古書店
■古書ノ市の楽しみかた
1.懐かしい本に出会えた嬉しさ
若い頃読んでいた本や、幼かった頃に親が読んでいたなど、今読んでみると興味深いことが多く書かれている場合も。懐かしい本に出会えるのは古書の魅力と言えます。
2.レアな本に出会えた喜び
絶版の本を探し出したときの喜びは大きいはずです。25店舗を一挙に捜索!
3.時代を感じることができる
表紙や挿絵、活字のフォントなどから、出版された頃の時代を感じることができます。その時代のファッションや食、暮らしを想像しながら楽しめます。
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