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Release 2014年4月開始の進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」体験イベントに多くのご家族が来場中 2月13日より新CMも一挙3本をオンエア開始

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2014年4月開始の進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」体験イベントに多くのご家族が来場中 2月13日より新CMも一挙3本をオンエア開始

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 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:明田英治)の通信講座「進研ゼミ小学講座」は、2014年4月より、専用のタブレットで学習する新講座「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ」を小学1~5年生向けに新設します。これにより、お客様は、これまでの紙のテキストや教具を中心とした講座と、タブレットによる講座とのどちからを選択ができるようになります。
 現在、4月からのサービス開始に向け、小学生と保護者が、「チャレンジタッチ」を体験できるイベントを首都圏(東京・横浜)で開催しています。1時間待ちの状況も出るなどたいへんに好評で、毎回多くの参加者に体験していただいています。今後は2月15日(土)以降、週末ごとに首都圏と愛知県を含めた4会場で体験会を実施し、3月からは関西地区ほかで、イベントの開催を予定しています。
 また、2月13日(木)からは、「チャレンジタッチ」の新CM3本を、全国(一部エリア除く)で放映開始します。新CMは、「話しかけてくる篇」「すぐに丸つけ篇」「選べる学び篇」の3編です。「話しかけてくる篇」では、タブレット画面の中で、「話しかけてくる」「図がグルンと動く」といった指導がある「おうち授業」が登場します。「すぐに丸つけ篇」では、解き終わった後に、チャレンジタッチで一問ごとに即時丸つけ。解答がすぐにわかることでどんどんやる気が高まっていく様子を描きます。「選べる学び篇」 は、兄弟で仲良く取り組み学習するシーンになっており、それぞれ、チャレンジタッチならではの魅力を、伝えるものとなっています。


1.「チャレンジタッチ」 体験イベント(開催中)について
 4月からのサービス開始を前に首都圏を中心に体験会を実施しています。2月15日以降も週末ごとに体験イベントを首都圏と愛知県を含めた4会場で実施します。3月からは関西地区ほかでも実施予定です。

 1月にイオンモール日の出(東京都)、ららぽーと横浜(神奈川県)で実施した体験会では、連日多くのご家族のかたに来場いただきました。テレビCMなどの広告で「チャレンジタッチ」を知り、小学生向けのタブレット教材がどのような内容か興味をもって来場されるケースや、現在「進研ゼミ小学講座」を受講中のかたが、来年度の選択講座を今までどおりの「チャレンジ」にするか、新講座の「チャレンジタッチ」にするかを決めるための参考材料として参加されるケースなど、様々な目的で来場いただいています。


*チャレンジタッチ最新体験会のスケジュールや体験会レポートは、下記サイトをご覧ください。
URL:http://blog.benesse.ne.jp/sho/touch/try/

*WEB上で体験いただけるコンテンツやチャレンジタッチに関する情報は、下記サイトをご覧ください。
URL: http://sho.benesse.co.jp/s/style


2.「チャレンジタッチ」新CMについて


1.話しかけてくる篇(15秒)
【概要】
「チャレンジタッチ」の最大の魅力である「おうち授業」に取り組む男の子の様子を描きます。
従来の紙のテキストでは書いてある内容を読解する、図から自分で想像力を膨らませるといったベースの力が足りていないことでつまずきがちだった子供たちも、「話しかけてくる」「図がグルンと動く」といった指導がある「おうち授業」に取り組むことで、習っていない単元でも予習型で学習に取り組むことができます。


2.すぐに丸つけ篇(15秒)
【概要】
「チャレンジタッチ」で問題演習に取り組む女の子を描きます。
紙のテキストだと何ページが解き終わった後に、丸つけをしますがチャレンジタッチであれば一問ごとに即時丸つけ。間違え方に合わせた誤答別の解説も出るので、つまずきをその場で解消しながら解き進めていくことができます。


3.選べる学び篇(15秒)
【概要】
「チャレンジ」を受講する弟と「チャレンジタッチ」を受講する兄の兄弟の学習風景を描きます。2014年度からの進研ゼミ小学講座は従来のテキストと教具の講座「チャレンジ」とタブレット中心の講座「チャレンジタッチ」の2つの学び方を選べる講座となります。子供の好みや性格に合わせて、学び方を選べることでより一人ひとりに合った学びを提供できるようになりました。


<CM概要>
・タイトル
「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ 話しかけてくる篇」 (15秒)
「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ すぐに丸つけ篇」 (15秒)
「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ 選べる学び篇」 (15秒)
・放映期間
 2014年2月13日(木)~ 2014年3月31日(月)
・放映エリア
 全国(一部エリア除く)

(制作スタッフ)
クリエーティブディレクター 渡辺潤平
コピーライター 渡辺潤平
プランナー 渡辺潤平/木村啓太/富山成貴/岩崎文美
アートディレクター 小島義広/杉本翔吾
クリエーティブプロデューサー 仁禮義智
プロデューサー 畦崎ちほ/小澤祐治
ディレクター 鈴木わかな
広告代理店 株式会社電通/株式会社バッテリー/株式会社渡辺潤平社
制作プロダクション 株式会社ギークピクチュアズ


3.商品情報


<商品名>
進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ
※2014年4月開講の新講座。既存の「進研ゼミ小学講座 チャレンジ」と、どちらかを選択することが可能。併用受講も可能。 チャレンジタッチは専用タブレット中心に学習する講座で、赤ペン先生の問題・テスト教材等、記述の必要性が高いもの、一覧性が求められるもののみ紙で提供する。

<対象学年>
1~5年生  ※6年生は2015年4月開講予定

<受講費>
■小学1・2年生 / 月々3,250円
■小学3年生 / 月々3,950円
■小学4年生 / 月々4,730円
■小学5年生 / 月々5,475円
※毎月払いの場合(税込) 6か月分・12か月分一括払い割引もある。
※2014年3月31日(月)までにお申し込みいただいた場合は、上記の消費税率5%の金額が適用されます。2014年4月1日(火)以降のお申し込みの場合は、消費税率8%が適用されます。
※6か月以上の連続受講でタブレットは無料。
※「チャレンジ」「チャレンジタッチ」各講座の料金は同額。

<教科>
国語・算数・理科・社会・英語 ※理科・社会は、小学3・4・5年生

<主なサービス>
1. 映像と音声での解説
2. 自動採点・苦手得意に沿った学習
3. 「書く」「読む」練習
4. 保護者への学習履歴の メール連絡など

<安全対策>
外部のインターネットとは接続できず、小学講座のチャレンジタッチのみ利用できる。

<仕様>
・液晶サイズ
 9.7 インチ(1024*768 ドット)
・無線LAN
 IEEE802.11 b/g/n ※AOSSTM 対応
・主な機能
 SD スロット(SDHC 規格対応)
 カメラ(200 万画素)
・本体サイズ
 縦191mm×横252mm×厚さ16.1 mm
・重量
 約740g
・付属品
 専用スタンド、タッチペン

・専用AC アダプター ・保護シート

※ AOSSTM は株式会社バッファローの商標です。


■2月度に実施する「チャレンジタッチ」体験会のスケジュール情報
・実施日程
 2014年2月15日(土)、16日(日)
・会場 / 実施時間
 神奈川県 湘南モールフィル 1階 正面入り口 / 11:00~17:00
 埼玉県 イオンレイクタウンmori 2階 センターブリッジ横 / 11:00~17:00
 千葉県 イオンモール千葉ニュータウン 3階 喜久屋書店前 / 11:00~17:00
 愛知県 イオンモール木曽川 1階 スターバックスコーヒー前 / 11:00~17:00
※受付は終了の30分前

・実施日程
 2014年2月22日(土)、23日(日)
・会場 / 実施時間
 埼玉県 アリオ川口 1階 センターコート / 11:00~17:00
 埼玉県 イオンモール羽生 1階 東コート / 11:00~17:00
 千葉県 イオンモール成田 2階 INGNI(イング)前 / 11:00~17:00
 愛知県 イオンモール熱田 1階 インフォメーション横 / 11:00~17:00
※受付は終了の30分前

*3月以降の予定については、右記サイトでお確かめください。http://blog.benesse.ne.jp/sho/touch/try/


「チャレンジタッチ」体験イベント参加のお客様の声を一部紹介します。
参加者の声1.・・・左利き対応は今日初めて知りました
神奈川県 Y様(2014年度1年生の女の子)のお母さま
主人から小学校の授業でのタブレット導入の話を聞いていたので、『チャレンジタッチ』の登場には興味をもちました。紙に鉛筆で書く学習ももちろん大事ですが、それは学校とか、宿題とかでもできるので。
下の子供がまだ小さいので、この子の勉強のまるつけをしてあげられない時があります。ですので、自動まるつけは助かりますね。今日は、子供でも操作ができるかを確認しに来ました。実際に触ってみて、大丈夫そうだなと思いました。あと、子供が左利きなので、漢字の練習の「左利き対応※」はいいですね。今日初めて知ったので、意外な発見でした。
※左利き対応は、1・2年生の漢字練習アプリの機能です。


参加者の声2.・・・きょうだいそろって「チャレンジタッチ」派に
神奈川県 M様(2014年度3年生と5年生の男の子)のお母さま
『チャレンジタッチ』は、自動まるつけに一番魅力を感じていました。テキストに取り組んだ後は「勉強が終わった!」という気分になっているので、そこで私がまるつけしてまちがえたところを解説しても全然頭に入ってない様子なんです。なので、考えて答えを出した直後に採点と解説があるのはいいと思います。算数の授業を見ましたが、とても分かりやすくていいですね。あと、九九アプリとかゲーム感覚で反復練習ができるのはいいと思います。今日来る前は、上の子が『チャレンジタッチ』派で、下の子が『チャレンジ』派だったのですが、体験会で下の子が九九アプリに夢中になって、すっかり『チャレンジタッチ』派になりました。


参加者の声3.・・・気になっていた「子供がやりにくくないか」を確認
東京都 T様(2014年度3年生の女の子)のお母様
子供がチャレンジタッチを希望したので、体験会に参加しました。特に体験したかったのは、動作の部分ですね。子供がやりにくくないかが気になっていました。
体験会では子供が実際にタブレットを操作しましたが、慣れるのが早いのか、やりかたはすぐ覚えていました。
算数では数字を1つずつ選んで答える形式のものもあって「できるかな?」と思いましたが、子供は難なく取り組んでいましたね。子供の取り組みが大丈夫そうだったので、チャレンジタッチに決めると思います。
私自身はまだ、親が丸つけして子供の勉強の様子を見てあげたい気持ちもあるのですが・・・・、でも丸つけをチャレンジタッチがやってくれるので楽にはなりますね(笑)

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