インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年10月9日(火)より、第9世代 インテル Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始します。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、開発コード:Coffee Lake Refreshと呼ばれる最新の第9世代インテル Core プロセッサー・ファミリーを搭載したデスクトップパソコンです。 最新の第9世代CPUのうち最上位の「Core i9-9900K」は14nm++プロセス技術により、物理コアが8コアに、スレッド数も16スレッドに増え、高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードなどにおいて、より快適な動作を実現可能にしました。
本製品は、拡張性と優れた冷却性能を持つフルタワー<GBシリーズ>の筐体に、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『ROG STRIX Z390-F GAMING』のマザーボードを採用しており、最新CPUの能力を最大限に発揮できます。また、カスタマイズにも幅広く対応しており、最大64GBメモリや高速ストレージのNVMe SSD、最大4台搭載可能なハードディスク、メンテナンスフリー設計の水冷CPUクーラーなどをオプションで組み合わせることが出来ます。
他にも同シリーズで8コア8スレッドの「Core i7-9700K」、6コア6スレッドの「Core i5-9600K」を搭載したモデルもご用意しております。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年10月9日(火)より販売を開始します。
▼第9世代インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載<GBシリーズ>はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1810090201
■製品の特長
<第9世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第9世代 インテル Core プロセッサーでは、メインストリーム向けCPUとして初めてCore i9シリーズが追加されました。最上位のCore i9-9900Kは14nm++プロセス技術により、第8世代の最上位であるCore i7-8700Kから物理コアが6コアから8コアに、スレッド数も12スレッドから16スレッドに増え、ターボ・ブースト時の最大周波数は5.00GHzに達します。
高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。
<GeForce RTX シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA GeForce RTX シリーズ」は、革新的なリアルタイム レイ トレーシング技術を採用した、最先端のグラフィックカードです。
最新の「Turing」アーキテクチャにより、ゲームやアプリケーションの環境内において光学計算を瞬時に行い、光の反射や屈折、影などを写実的にリアルタイムで描写するリアルタイム レイ トレーシングが可能になりました。 これまでに体験したことのない驚異的な映像体験をご提供します。
<第9世代CPU専用のASUS製 マザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『ROG STRIX Z390-F GAMING』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-Aを3つType-Cを1つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ